連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→かまいたち山内健司に「笑いの器も技量もなし」が判明!埋まらない「浜田雅功との大差」
3月11日放送「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」(フジテレビ系)で、少々ひやっとする場面があった。
この日は「森永製菓人気商品 当てたら100万円」という企画で、ゲストに丸山桂里奈を迎え、賞金100万円ゲットを目指し、森永の商品30種の販売個数ランキングをカウントダウン形式で10回当てる、という内容だ。
初登場の丸山は共演者に駄菓子の差し入れをすることで知られ、「お菓子が大好き」という本人の弁もある。なるべく30位に近い商品を当てたい一発目の回答で、博多華丸・大吉と千鳥の2人は丸山の予想に乗ろうとする中、山内健司(かまいたち)だけがこれに反論。そればかりか「あんなワケのわからないタレントの言うことを(採用するの?)」「サッカー崩れのワケのわからない」「サッカーも、フットサル(してるのを)見た感じ(丸山さんより)俺の方が上手い可能性がある」などと暴言を吐き続け、丸山の表情がどんどん強張っていくのがわかった。
結果、丸山の予想は25位とそこそこ良かったことで、先ほどの無礼に対する謝罪を促された山内だが、「ディスカッションするたびに謝ってたら、議論なんて進まへんねん」と一向に謝らず。丸山の憮然とした空気を察知してか、ノブが「ああもう、ちょっと…」と制止しようとするが、山内の口撃は止まなかった。
そもそもこの番組で賞金が懸かったクイズやゲーム企画を行うと、山内が華大や千鳥など先輩共演者に対してはおろか、ゲストが大御所(長嶋一茂や石原良純を「大御所」とするならば、だが)だろうと人気アイドルだろうと、容赦なく噛みつくのはお約束。単に丸山がこの手のプロレスができないということが露呈しただけ、と言えなくもない。しかし同時に、理路整然としたフリだけで、イヤミったらしい暴言を吐くだけの山内に、芸人としての技量のなさを感じた。
例えばその昔、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)では、浜田雅功が梅宮辰夫や地井武男、志村けんといった大御所ゲストに対しても無遠慮にツッコんだ上、平気でド突くわ、「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」(フジテレビ系)でゲストのミュージシャンの頭をシバくわ。シバかれた側がむしろステータスが上がったかのように喜んでいた、あの頃の浜田は唯一無二だったし、そういった一連の浜田の暴走の後に発する松本人志のひと言も冴えていた。
山内はすでに44歳で、当時の浜田よりも年上であるけれど、そこまでの器も技量も感じられない。いや別に山内がかつての浜田を目指しているわけではないかもしれないが、いずれにしても、ゲストをマジで不快にさせ、笑いにも繋がらないような物言いしかできないようでは、話にならない。
現在、多くのレギュラーを抱えているかまいたちだが、そんなことでは視聴者からそっぽを向かれる日もそう遠くはなさそうだ。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

