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記事全文を読む→W杯開幕戦で「ジャッジのトレンド」を貫いた西村主審
西村雄一氏。今もっとも有名なサッカーの審判だろう。世界が注目したワールドカップ開幕試合のブラジル×クロアチア戦、ゴール前の微妙なプレーでクロアチアのファールを取りブラジルにPKを献上、その後、試合の流れは大きくブラジルに傾き、同国の勝利に貢献(?)したとされる。世界中から「誤審」と批判され、サッカーフリークで有名な明石家さんまもラジオ番組で「PKちゃうぞ」と、疑問を呈した。
「確かにクロアチアの選手が後ろからつかんでいますが、普通ならファールを取らないケース。あれを取ったら、全試合PKだらけになる」(サッカー雑誌記者)
厳しすぎる裁定にブラジルは感謝、クロアチアは恨み節。一方で、擁護の声も。
「ゴール前での手を使ったファールについては厳しく取るのがトレンド。ブラジルの選手が故意に倒れたという声もあるが、ジャッジとしては正しい」(サッカーライター)
今回、ブラジルは開催国でもあり、仮にあの局面でファールを取らなかったら、それはそれで大騒ぎ必至。一度下した審判は、毅然と貫かなくてはいけない。サッカーの審判ほど孤独な職業はないのかも。
アサ芸チョイス
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