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記事全文を読む→広瀬すずドラマ第1話を見て驚いた!とんでもない田舎娘が放つ宮崎県での「ホンマかいな」な呼び名
TBS火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」が、1月17日にスタートした。「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」など数々のヒットドラマを生み出してきた「恋愛の神様」脚本家・北川悦吏子のオリジナル脚本だ。
主演はTBSの連続ドラマ初主演となる。広瀬すず。相手役には永瀬廉(King & Prince)という、ビジュアル的に絵になるカップルの恋愛ドラマに、期待は高まるばかりだ。ロックバンド[ALEXANDROS]の川上洋平が出演することも、ひとつの話題になっている。
ところが第1話を見て驚いたのが、広瀬が演じる浅葱空豆(あさぎ・そらまめってこの名前自体、どうなんだ!?)が、とんでもない田舎娘だったこと。自分のことを「私」ではなく「おい」と言うのだから、これはびっくり。宮崎の片田舎で育ち、宮崎出身のおじいちゃん、長崎出身のおばあちゃんに育てられたという設定だが、令和のこの時代に老人ならともかく、23歳の小娘が「おい」って言うのだろうか。西郷どんじゃないんだから。
確かに広瀬は、何をやっても可愛いのは認める。口を開けていびきをかいて寝ていても、公園の噴水の水で顔を洗っても、酔っ払っても。が、「おい」はないだろう。
広瀬と方言、で思い出したのが、15年の明星食品「一平ちゃん夜店の焼きそば」のCMだ。女子高生に扮した広瀬が、からしマヨネーズを「ぶっちゅーーーーー」と無邪気にかけて、最後に「全部、出たと?」とカメラ目線で語りかけるもので、このセリフが卑猥だと物議を醸したものだ。
そのせいかどうかはわからないが、しばらくすると「好きな人、おると?」に差し替えられ、残念に思ってしまった。
あの博多弁は可愛かった。「全部、出たと?」がまた聞けるかと楽しみにしていたのに、「おい」にはガッカリだ。
(堀江南)
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