サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→鉄道マニア「食べ鉄」が感涙!全国駅弁まつりで発見した「さかなクンたこ飯」スペシャル
鉄道マニアにもいろいろありまして、一般に写真を撮るのが「撮り鉄」、音にこだわる「音鉄」、乗車するのは「乗り鉄」…というように。
私の場合はもっぱら「食べ鉄」。駅弁には目がありません。特に器の収集癖がありまして、駅弁情報は欠かさずチェック、新作駅弁を求めて西へ東へと放浪しているわけですが。
そして新年のお楽しみといえば…そうです、毎年恒例「京王百貨店・新宿店 第58回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」です(1月22日まで開催)。
自慢じゃありませんが、初詣はサボっても、こちらの駅弁祭り詣は毎年欠かしたことがありません。駅弁大会は、日本全国津々浦々の駅弁が一同に介する、「食べ鉄」にとっては夢のようなお祭りです。
今回のお目当ては、写真の2つ。左が「さかなクンひっぱりだこ飯」(1600円)で、右が「江ノ電弁当 タンコロ」(1680円)です。
詳しく説明します。「江ノ電弁当 タンコロ」(神奈川県江ノ島電鉄線/鎌倉駅)は、あの江ノ電のタンコロを陶器製の器に再現。中にはたこ飯や、しらす、アジフライなど、鎌倉を感じさせるお弁当です。通常は江ノ島電鉄鎌倉駅のショップ「ことのいち鎌倉」で土日祝日のみ販売しているとのこと。数量限定で、何度かチャレンジしたのですが、入手できず。今回の駅弁大会で、無事に我が家にお迎えすることができました。
一方の「さかなクンひっぱりだこ飯」(兵庫県山陽本線/西明石駅)。たこ壺のような陶器で、通常バージョンは飴色です。神戸・大阪地区の駅弁でおなじみの創業明治36年、淡路屋の名物「ひっぱりだこ飯」はコラボバージョンもいくつかあり、新作が出るたびに話題になります。
水色と黄色というウクライナカラーのこちらは、さかなクンとのスペシャルコラボバージョンなのです。「なぜ明石でさかなクン!?」と思ったら、13年に明石たこ大使に任命されていたんですね。
中身はおなじみのタコ飯で、さかなクンバージョンは、ニンジンが魚の形でした。こちらは淡路屋のオンラインショップで通販もしています。
そうそう。たこ壺型の器ですが、これがなかなか立派で、私はこちらに土を入れてハーブを育てたり、百均で買ったサボテンを入れたり…と有効活用しています。
ちなみに1月24日~30日まで、大阪・阪神百貨店梅田本店で「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」が開催されています。お近くの方はどうぞ。
(堀江南)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

