エンタメ
Posted on 2023年02月28日 09:58

夕暮れ5時のチャイムの音は防災行政無線「保守点検の試験放送だった」という仰天事実

2023年02月28日 09:58

 夕方、どこからともなく聞こえてくるチャイムの音は、なんとももの悲しい響きです。私が住んでいた地域では、夕方5時になると「夕焼け小焼け」のメロディーが鳴っていました。夕方のチャイムは自治体ごとに違い、鳴る時刻も「夕方5時」と決まっているわけではなく、夏と冬で変えている地域や、横浜市のように全く鳴らない地域もあるそうです。

 公園や空き地で「缶蹴り」や「三角ベース」「ゴム跳び」なんかをして遊んでいた級友たちが、チャイムが聞こえた途端に「またね~」と手を振って、それぞれ帰路につく。夕暮れのチャイムを聞くと、そんなことを思い出して、ノスタルジックな気分になるのです。

 ちなみに、夕方にチャイムを鳴らす理由は「子供たちに帰宅を促す」という役割もありますが、実は防災行政無線の機器の保守点検のために、試験放送を兼ねて行っているのだとか。

 さて、そんな夕方のチャイムが、カプセルトイになりました。その名もズバリ「夕暮れのチャイム」(SO-TA/1回400円)です。

 ラインナップは「家路」「夕焼け小焼け」「蛍の光」「ふるさと」の4種類で、それぞれ風景イメージと、台座のスイッチを押すと鳴るメロディーが違います。

 ちなみに「家路」と聞いて「?」となる方がいるかもしれませんが、「遠き山に日は落ちて~」という歌詞でわかる人もいるのでは。こちらは台座に風景イメージがプリントされたシールとシートをセットし、スピーカー付き支柱をかたどったパーツをはめ込んで完成です。

 実はこの商品、少し前に発売されたもので、その時は最も欲しかった「夕焼け小焼け」が入手できずにいたのですが、このたび再販されているのを発見。ようやくコンプリートしました。流れるメロディーがちょっと音割れしたような雰囲気なのも、さらに郷愁を誘っていい感じです。

 ひとたびスイッチを押せば、あの頃にタイムスリップ。興味を持たれた方は、売り切れになる前に急いで下さい。

(カプセルタロウ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月04日 13:00

    泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年11月05日 17:00

    毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク