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記事全文を読む→夕暮れ5時のチャイムの音は防災行政無線「保守点検の試験放送だった」という仰天事実
夕方、どこからともなく聞こえてくるチャイムの音は、なんとももの悲しい響きです。私が住んでいた地域では、夕方5時になると「夕焼け小焼け」のメロディーが鳴っていました。夕方のチャイムは自治体ごとに違い、鳴る時刻も「夕方5時」と決まっているわけではなく、夏と冬で変えている地域や、横浜市のように全く鳴らない地域もあるそうです。
公園や空き地で「缶蹴り」や「三角ベース」「ゴム跳び」なんかをして遊んでいた級友たちが、チャイムが聞こえた途端に「またね~」と手を振って、それぞれ帰路につく。夕暮れのチャイムを聞くと、そんなことを思い出して、ノスタルジックな気分になるのです。
ちなみに、夕方にチャイムを鳴らす理由は「子供たちに帰宅を促す」という役割もありますが、実は防災行政無線の機器の保守点検のために、試験放送を兼ねて行っているのだとか。
さて、そんな夕方のチャイムが、カプセルトイになりました。その名もズバリ「夕暮れのチャイム」(SO-TA/1回400円)です。
ラインナップは「家路」「夕焼け小焼け」「蛍の光」「ふるさと」の4種類で、それぞれ風景イメージと、台座のスイッチを押すと鳴るメロディーが違います。
ちなみに「家路」と聞いて「?」となる方がいるかもしれませんが、「遠き山に日は落ちて~」という歌詞でわかる人もいるのでは。こちらは台座に風景イメージがプリントされたシールとシートをセットし、スピーカー付き支柱をかたどったパーツをはめ込んで完成です。
実はこの商品、少し前に発売されたもので、その時は最も欲しかった「夕焼け小焼け」が入手できずにいたのですが、このたび再販されているのを発見。ようやくコンプリートしました。流れるメロディーがちょっと音割れしたような雰囲気なのも、さらに郷愁を誘っていい感じです。
ひとたびスイッチを押せば、あの頃にタイムスリップ。興味を持たれた方は、売り切れになる前に急いで下さい。
(カプセルタロウ)
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