太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→あぁ恨めしい!「WBCと大谷翔平」異常人気がサッカー森保ジャパンの船出を丸飲みする
歴史は繰り返すのか。大谷翔平の超人的な打撃でさらにヒートアップする野球界を、サッカー関係者は苦々しい思いで眺めている。
長年、サッカー日本代表を取材してきたベテランのサッカーライターは、次のように現状を口にする。
「昨年のカタールW杯で、日本代表はドイツ、スペインという強豪国を撃破し、決勝トーナメントに進出した。あれには日本中が沸きましたね。森保一監督やブラボー長友佑都らはテレビに出まくり、久々のサッカーバブル到来でした。ところがJリーグが開幕したというのに、スポーツニュースはWBCの話題ばかりですからね。サッカー協会の田嶋幸三会長以下、関係者はあまりいい気分はしていない」
日本代表・森保監督の続投が決定。今後はアメリカ、カナダ、メキシコで3カ国共催する2026年W杯に向けてスタートを切る。すでに3月24日にウルグアイと、28日にはコロンビアと「キリンチャレンジカップ」で対戦することになっている。
だが今回、最強と言われる侍ジャパンが順調に勝ち進めば、マイアミで行われる決勝戦は、日本時間3月22日。世界一を奪回すれば、第2次森保ジャパン船出の話題は、侍フィーバーの真っ只中で埋没することになりかねない。
「前回、決勝トーナメントに進出したロシア大会の時も、盛り上がったのは大会終了直後だけですからね。人気が長く続かない。ネット放送はありましたが、カタールW杯アジア最終予選のオーストラリア戦は、地上波の放送もなかった。サッカー界としては、前回の二の舞いは避けたいところでしょう」(スポーツ紙サッカー担当デスク)
侍ジャパンが中国と戦うWBC初戦(3月9日・東京ドーム)では、日本代表の森保監督が始球式を務めることが決定している。だが今のところ、さほど大きな話題にはなっていない。
「侍ジャパン初戦の先発は、大谷翔平が有力視されています。現在の盛り上がりぶりなら、試合前の歓声は先発投手に向けられる。森保監督としては、冷静に投げられる雰囲気にはならない気がします。気の毒ですね」(前出・サッカーライター)
世界規模で比べれば、サッカーは競技人口、ファンの数ともに、野球をはるかにしのいでいる。いくら大谷が参加するWBCとはいえ、サッカー関係者が嫉妬し、危機感を募らせるのは無理もないことだろう。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

