芸能

夏来唯が漁村で昼からあんな格好を…/旬のグラドル直撃インタビュー

 3月17日に最新写真集を発売したばかりの夏来唯。ギャラリーがたまげたというアメイジングな撮影風景をぶっちゃける。

──もうすぐ、待望のセカンド写真集「Amazing!!」が発売される。

唯 ざっくり、前作との違いを申し上げると、ファーストはバチバチに攻めたものでしたが、今回はちょっと情緒的な感じですかね。

──ほほぅ。

唯 笑顔も結構多くて、でも、見せるところは見せるという。本当に私のことを好きでいてくれるファンの方々は、特に楽しめる作品になっていると思います。

──写真を見たんだけど、いろんなシーンがあるよね。焚き火とか(「週刊アサヒ芸能」3月23日号5ページ参照)。

唯 そうなんです。ホントに自由な作品作りでした。グラビアという意味では色っぽさを表現するのは当たり前なんですけど、それ以外の私の「素」の部分を出せたらと。猫と一緒に撮ったり(同3ページ小写真)。

──3匹くらい写ってたよ。

唯 私、猫がめっちゃ好きなんですよ。そこで焼き芋とかのアイテムを使って…。グラビアというより、ドキュメンタリーみたいなイメージかもです。

──いつもと違う雰囲気の衣装もあるし。

唯 そうですね。だから、肌出しの多さとのギャップが生まれているような気がします。モスグリーンのワンピースも好きです(同4ページ小写真)。

──夕景のシーンもキレイ。

唯 寒かったんですけど、いいものを撮りたかったので、気合いを入れて頑張りました。

──あ、その流れで、先ほどの焚き火シーンを撮影したんだ。

唯 はい。死にそうなくらい寒かったので、宿に戻ってすぐお風呂に入らせていただいたんですけど、急に温かいお湯に浸かったらヒートショックみたいになっちゃって、実は体調を崩しました(笑)。

──笑い話じゃないでしょ!

唯 でも、夕食ですごく豪勢な舟盛りやお魚料理が用意されていて、元気が出ました。

──あの宿の魚介はスゴいよね。業界では超有名。しかし、小さな漁村で、昼間にあんな格好とは…。

唯 コスプレっぽく写りたくなかったから、表情作りを頑張りました。

──住人が見たらたまげるよ。

唯 何人かいらっしゃって、見てましたよ(笑)。

──さて、唯ちゃんが最近感じた、アメイジングなことって?

唯 「驚き」ですか。今年の冬の寒さですね。

──わっはっは!

唯 お仕事で遅い時間に帰宅して、真っ先に暖房をつけるんですけど、暖まるまで結構時間がかかるんです。

──1日不在にしてたからね。

唯 暖房だけじゃ効きが悪いので、オイルレスヒーターをつけるんです。そうすると、ブレーカーが落ちる(笑)。この冬だけで4回くらいやってます。アメイジングです。

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