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記事全文を読む→アギレジャパン誕生も水を差すザックの“呪い”
日本男子サッカーの新監督に就任したハビエル・アギレ監督(55)。W杯での十分な実績と、低迷するチームを立て直す手腕が期待されるところ。そんな中、歓迎ムードに水を差す事態が起きようとしている。サッカーライターの話。
「18年W杯ロシア大会のアジア予選が、来年3月下旬に組まれそうなんです」
過去を振り返ると、予選シード国だった日本は、約1年後から予選を戦っていた。今回から大会システムが変わるため、準備期間が短く、チーム作りが間に合わない状況になってしまうのだ。前出・サッカーライターが続ける。
「アギレジャパンは9月から始動しますが、3月が予選本番となれば新戦力を試す機会がほとんどない。それどころか、すべてのJ1チームの視察すら間に合わないでしょう。このままでは成熟度の高いブラジルW杯で惨敗したメンバーを中心に予選を戦うハメになりそうです」
高らかに「優勝宣言」をして、結局は口だけだったザックジャパンの代表メンバーに向けられる視線はまだまだ厳しい。テレビ局関係者はこう嘆く。
「W杯予選はいわば、新生アギレジャパンの“お披露目会”。次回大会に向けた目玉選手がいなければ、視聴率は期待できません」
日本代表のサッカーグッズを扱うスポーツ店の店員も困惑を隠せない。
「ブラジルW杯がはじまるまでは、順調に代表ユニフォームは売れていた。試合に勝ち進めば、それだけ売れ行きに直結するのですが、惨敗で日本代表関連グッズは大量に売れ残ってしまった‥‥。代表メンバーは半分以上入れ替えて、ザックの“呪い”を払拭してくれないと、監督が交代してもグッズの売上げは苦戦しそうです」
2次予選が来年3月に決定すれば、現状でのベストメンバーで臨むしかない。そうなると再びブラジルW杯のメンバーがピッチに立ちそうだ。
アサ芸チョイス
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