芸能

RIKACO・飯島直子・網浜直子のプライベート「昭和女子会」で語られたこと

 芸能界の酸いも甘いも知る3人の女子会で、何が語られたのか。

 先ごろ、タレントのRIKACO(57)がインスタグラムを更新。「昭和女子会」ということで、かつて音楽ユニット「W-NAO」を組んだことがある飯島直子(55)と網浜直子(54)とのスリーショット写真をアップしたのだ。

 女性誌記者が語る。

「〈完全ナチュラル派の3人です〉とのコメントの通り、真ん中で微笑むRIKACOの目尻にはシワが目立ち、網浜も肌の衰えは隠しきれず。飯島の若々しさだけが際立っていましたが、自然な笑顔から50代3人で楽しい時間を過ごしている雰囲気が伝わる写真でしたね」

 それぞれの境遇に思いを馳せると、また味わい深い写真でもあった。

「RIKACOは1993年に渡部篤郎と結婚し二児をもうけるも、2005年に離婚。飯島は97年にTUBEの前田亘輝と結婚するも、01年に離婚。その後は、歌舞伎町の人気ホストとの熱愛で芸能マスコミを騒がせ、12年に会社経営者と再婚後、20年に離婚。網浜は98年、ものまねタレントの松山三四朗と結婚。松山は、昨年夏の参院選に出馬しましたが、過去の女性問題や金銭トラブルが報じられたことも影響してか落選。離婚危機が囁かれています」(前出・女性誌記者)

 そんな3人の「昭和女子会」。男たちへの愚痴と悪口で、大いに盛り上がったことだろう。

(露口正義)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身