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記事全文を読む→「最後まで抵抗した」天海祐希が明かした主演ドラマ名シーンの「拒絶」ウラ
いまや大物女優となった天海祐希だが、意外に押しには弱いのかもしれない。
6月17日放送の「大キョコロヒー」(テレビ朝日系)に出演した際、天海はかつてのヒットドラマ「女王の教室」(日本テレビ)の裏話を明かしている。
同ドラマは2005年7月から9月まで放送され、天海は小学校の冷酷な鬼教師役で出演。その強烈なキャラを演じた天海がエンディングでは笑顔でダンスを披露。本編とのギャップも話題になった。
天海はそのエンディングについて、
「お話の中ですごい怖い先生やっていたので私のイメージダウンになるからと、『私がエンディングで踊らせてくれ』っていう話になってるけど、違うから!」
と熱弁。天海自身は怖いキャラのままで終わらせたかったが、
「急に笑って踊ったらどうですかね?って(提案されて)最後まで抵抗したんですよ」
と、拒否したにもかかわらず周囲に押される形であのエンディングになったことを明かした。
テレビ誌ライターは語る。
「『女王の教室』のエンディングは衝撃的で、後年のドラマにも影響を与えています。代表的なのは2016年の新垣結衣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の『恋ダンス』。そして11年の『マルモのおきて』(フジテレビ系)の『マル・マル・モリ・モリ!』でしょう。ほかにも16年の『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系)、15年の『民王』(テレビ朝日系)、13年の『都市伝説の女』(テレビ朝日系)など多くの例があります」
6月23日からNHK-BSで「3」が放送される「大富豪同心」でもエンディングダンスは恒例になっている。もはやドラマのエンディングダンスは定番化しているといえるが、天海のドラマが走りだったということだ。
(鈴木十朗)
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