9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→元オリックス選手逮捕で明かされた「引退後に手を染める投資詐欺商法」がとにかく多い闇事情
元オリックス選手だった園部聡容疑者が、埼玉県警浦和警察署に詐欺容疑で逮捕された。住所不定の27歳の男性と共に捕まった園部容疑者は2022年3月、知人女性から現金55万円を騙し取った疑いが持たれている。共謀した男性は、高校野球の名門たる福島・聖光学院高OBだという。
「この男性は別の詐欺容疑でも複数の逮捕歴があり、現在裁判中の案件もある。よりによってそこに加担してしまったと思うと、残念でならない」(オリックスOB)
華やかなプロ野球の世界であまり結果を残せないと、早ければ20代前半、あるいは中盤に戦力外通告を受けて球界から去ることになる。さらに、そのセカンドキャリアでもつまずく者は多く、怪しい商売を始めたり、仲間に迷惑をかける輩が多いという実態がある。そうした元選手を見てきた球界関係者が明かす。
「仕事として最近、やり始めることが多いのはアパレル業。仲のいい先輩、後輩の人気選手にアイテムを無償提供して、SNSで拡散してもらう。選手側も『生活に困っているだろうし』と、安易に協力してしまうのです。オーダースーツの仕立て屋に転じる者も多いですね。野球選手は体格がいいので、既製品では体に合わず、移動やオフのイベントで着用するスーツはオーダーメイドばかり。利益率もいいそうです」
ここまでならまだいいが、「危ない壁」を越えてしまった元選手もいると、球界関係者が続けて語る。
「投資詐欺がとにかく多い。一流選手でも、将来の生活に不安を覚えて投資にお金をかける者はいくらでもいて、そこに『儲かるから』『絶対に損はさせない』と言葉巧みに近づいて、大金を出させるわけですよ。少し前に仮想通貨投資が流行った時は、100万円単位でお金を持ち逃げされた選手もいます」
サラリーマン生活で地道に稼ぐ手法はやはり性に合わず、気付けば犯罪に手を染めていた…というのは最悪のパターンなのである。
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