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記事全文を読む→ビートきよしのツッコミ劇場「昭和で何が悪い!」/俺の憧れ? ハチャメチャな相棒を超える芸能人はいないな
「今、憧れる芸能人は?」なんて、また編集部に難しいテーマ出されちゃったんだけど、俺は今も昔も憧れた芸能人っていないのよ。そりゃ勝新さんに会った時は「スゲー迫力だな」とか、のりピーに挨拶された時は「ほんと綺麗だな」って思ったりはしたけど。
元々、俺は18歳の時に俳優養成所に合格して「ひと旗揚げるぞ」って田舎を飛び出して来たのね。今思えば、応募すれば誰でも受かるような所だったけど(笑)。
けどオーディション行っても、成人映画の男優みたいな役ばっかり。こんなの母ちゃんが泣くと思って、芸人の方に行ったんだよね。「これがやりたい」じゃなくて「有名になりたい」が目標だったから、誰に憧れるっていうのがなかったんだと思う。
修行時代の「どうしたら世に出られるんだろう」って必死だった時に現れたのが、相棒。相棒も昔はハチャメチャだったし、台本通りやらないからハラハラ続きだったけど、相方の俺が「面白い!」って笑っちゃったし、コイツといれば間違いないっていう安心感もあって、色々ハチャメチャでも許せちゃう愛嬌があったよね。
憧れとは違うけど、やっぱり俺を有名にしてくれたのは相棒で、俺の中ではどこまで行っても相棒を超える芸能人はいないな。恥ずかしいこと言わせるな(笑)。
ビートきよし 1949年12月31日生まれ。山形県出身。お笑い芸人、俳優、タレント。漫才コンビ「ツービート」(相方ビートたけし)のツッコミ役。BKプロダクション所属。
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