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これまで世界王者になった日本人プロボクサーで、同一階級で連続10回以上防衛したのは具志堅用高(13回)、山中慎介(12回)、内山高志(11回)、長谷川穂積(10回)の4人で、内山以外はサウスポーだ。ボクシングにおいて、サウスポーは有利なのだろうか。
元IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑が、元世界王者・渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏のYouTubeチャンネル〈渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則ぶっちゃけチャンネル〉に出演し(7月9日)、驚きの事実をぶっちゃけた。
「ボク、野球やってて、イチローが凄い好きだったんですよ。それで右投げ左打ちにめちゃくちゃ憧れてたんです。スポーツってサウスポーが有利って、けっこう言われてたじゃないですか。ボクシング習った時に、ジムの会長に『どっち利き?』って言われて『左です』ってウソついて…が始まりなんですよ。それからサウスポー。教わるんだったら最初っから左で教われば、できるかな~と思って」
「モンスター」こと元4団体バンタム級世界王者・井上尚弥や、4階級制覇で全防衛回数17を誇る井岡一翔といったオーソドックススタイルのツワモノもいるが…。
「岩佐のプロ戦績は28勝(18KO)4敗。10回TKOでプロ初黒星を喫した山中慎介、他にもリー・ハスキンス(イギリス)、テレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)と、岩佐を打ち負かした相手は全てサウスポーでした」(ボクシング関係者)
やはり、サウスポーが有利ということなのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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