野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→なでしこジャパンW杯「初のチャーター便」に「専属シェフ」のVIP待遇で薄れる危機意識
今回で9回目を迎えるサッカー女子W杯オーストラリア・ニュージランド大会が7月20日から開幕する。日本代表なでしこジャパンは9大会連続出場となる。
今回の女子W杯の特徴の一つに、選手の待遇面がある。主催する国際サッカー連盟(FIFA)は出場全選手に最低3万ドル(約420万円)を分配することを決めており、勝ち上がるごとに金額は上がり優勝すれば27万ドル(3645万円)にまで増額される。
サッカー担当記者が語る。
「FIFAは女子選手の平均年俸が1万4000ドル(約189万円)という厳しい状況のなか、これまでになかった分配金の新設は画期的なことだと胸を張っています」
この分配金の出処は、FIFAが出場各国のテレビ局から徴収する放映権料をあてる。
FIFAのインファンティーノ会長は、世界各国のTV局は男子W杯の放映権料には1億から2億ドル(140~280億円)を払うのに、女子は100万から1000万ドル(約1.4億円から14億円)程度であることについて、
「世界中の女性へ平手打ちとしているのと同じだ!」
と放送局を痛烈に批判している。
昨年末の男子カタール大会では、ネット配信のAbemaを筆頭に、テレビ各局(NHK、フジテレビ)は総額350億円を払ったとされる。FIFAが今回日本側に提示しているのはその3分の1だが、総額100億円を超える巨額の要求だ。
「日本のテレビ局側は、日本戦だけでも放映させろと交渉しているようですが、それでも今のFIFAなら『1試合10億円』とか言いかねません」(前出・サッカー担当記者)
ただ、4年に1度のW杯でテレビ中継がナシとなれば、なでしこジャパンのメンバーにとっても死活問題と思いきや、
「チームからそんな空気は感じません。というのも、現地へはチーム史上初のチャーター便で向かうし、男子代表と同じく専属シェフも帯同する。オフィシャルスーツの支給もあるし、なでしこジャパンも過去最高の待遇ですからね」(スポーツライター)
国内で女子サッカー人気を盛り上げるのは2011年大会と同じく「世界一」しかないのだが、それは夢のまた夢のようだ。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

