芸能

辻希美の手作り弁当評価が激変した「茶系」でも絶賛の「アンチ消滅」現象

 タレントの辻希美が先ごろ、インスタグラムとブログで久々に「手作り弁当」を公開した。

 披露されたのは、移動教室に参加する三男のために作ったお弁当。三男が好きだというポケモンを模したキャラ弁で、かなりの時間をかけて作ったことが窺える。エンタメ誌ライターが語る。

「辻の弁当といえば、ソーセージやハムなどの加工肉が多く『センスがない』と叩かれたことは一度や二度ではありません。栄養が偏っていると批判されたこともしばしば。ただ、もともと炎上女王とも呼ばれていたこともあり、中には言いがかり同然の声も散見されました」(ネットウォッチャー)

 今回のお弁当も辻らしさがいっぱい。以前より凝ってはいるが、ソーセージとハムが使われ、他のおかずは唐揚げとミートボールで、やはり茶系の印象が強い。それだけに、またもや批判的な声が飛び交うかと思いきや、「これぞ辻の弁当」と、称賛の声が相次いでいるのだ。

「男の子の弁当としては合格点だという声が多いんです。唐揚げもミートボールも、皆大好きですからね。反応の激変ぶりを見ても、彼女のアンチが減ったと言えるでしょう」(前出・ネットウォッチャー)

 すっかり「理想の母親」として定着した。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
「致命的ミス」巨人・リチャードに阿部監督が怒りの2軍通告!でも解説者2人は「?」反応
3
さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
岡田彰布が明かした「長嶋茂雄からの直電」が今もナゾのままの「不思議な縁」