8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→猛暑の昼下がりに怪奇現象! 稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」が流れたのは山下達郎への抗議か
それは三連休の中日、7月16日の昼下がりだった。有線放送にオヤッと手を止めた人は多かったのではないか。
昭和レトロを売りにした純喫茶でアイスコーヒーを飲んでいると、猛暑には不似合いの稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」が流れてきたのだ。
この曲は広瀬香美がカバーし、Z世代にも広く知られているが、冷房の効いた店内でアイスコーヒーを飲みながら聴くのは初めてだった。この季節外れのクリスマスソングが流れたタイミングがまた意味深で、前週の放送での発言が物議を醸した「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM・JFN系列)の放送が始まる前だったのだ。
性暴力が報じられているジャニー喜多川氏を礼賛し、尊敬すると語った山下は、
「『忖度』あるいは『長いものに巻かれている』と、そのように解釈されるのであれば、それでもかまいません。きっとそういう方々には、私の音楽は不要でしょう」
この余計なひと言が、ジャニーズ事務所の性加害報道に無関心な中高年層にまで反発を招くことになったのだ。
SNSでは「#嫌なら聴くな」がトレンド入りし、ネット掲示板には「今年の年末、それでもJR東海とケンタッキーフライドチキンは山下達郎夫妻の曲を採用するのか」と企業へのクレームまで書き込まれた。そう、山下の名曲「クリスマス・イブ」は昭和、平成、令和と長らく、「クリスマスソングの王道」だったのだ。ついこの間までは。
気だるい夏の午後、ガラス窓の向こう側に照りつける太陽と青空に合わせるBGMなら、目黒蓮と中条あやみが出演する「午後の紅茶」のCMソングにもなっている山下の新曲「Sync Of Summer」が似合っている。
山下の発言にカチンときた人が、クリスマスソングを歌うのは山下夫妻だけではないと自己主張するため、季節外れの「クリスマスキャロルの頃には」を有線放送でリクエストしたのか。あるいは稲垣のファンがリクエストしたのか。いや、単なる偶発的なものか。もちろん、いい曲はいつ聴いても心地いい。
夏の怪奇現象に接しても、外気温は36度。さすがに汗が引くことはなかった。
(那須優子)
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

