芸能
Posted on 2014年10月14日 09:59

記者が語る!明石家さんまが活躍し続ける秘訣

2014年10月14日 09:59

20141014sanma

 9月に『からくりTV』が終了したものの、今もレギュラーを4本持ち、活躍中の明石家さんま。来年60歳を迎えるが、若かりし頃の素顔を当時取材した週刊誌記者が語る。

「さんまさんに初めて会ったのは、『オレたちひょうきん族』にレギュラー出演し始めた若手の頃でした。事務所に取材を申し込むと『さんまの意向で移動中にして欲しい』との事。それで東京の仕事が終わり、大阪に帰るさんまさんを新幹線で車中取材。『記者に時間を割いて会うのは面倒なんだな』と思ったのですが、大阪に着くとご飯に誘われ、盛り上がったので翌日も会う事になったんです。別にご飯代を取材費で落とせとかではありません。当時、さんまさんにはマネジャーも付いてなく一人だったので、かなり濃密な取材ができましたね。記事が掲載された後、『こんなに大きく取り上げてもらえるのは初めてですわ』と喜んでくれました」

 また、別の週刊誌記者は、さんまの器の大きさに驚いたという。

「30年程前、人気上昇中だったさんまさんのエピソードを集めるため、村上ショージさんを取材した事がありました。ただ、その場に向かう際は気が重かったですね。というのも、私の所属していた週刊誌はその前年、関西のスポーツ紙が報じた事を受け、さんまさんの弟さんが亡くなった事を記事にしてたんです。私自身は関わってないものの、心苦しく思っていました。 そんな中、ショージさんに会うと『この取材の事はさんま兄さんに話してあります』。ドキッとしましたし、怒られたり取材拒否されるかと思いきや、『わかった。ただ、ちゃんと面白く書いてもらえ』と言われたというんです。『家族の事を書いた週刊誌をよく思ってないはずなのに』と驚くとともに、悪い事は書けないと思いましたね」

 さんまが長い間活躍している秘訣は、敵も味方につける器の大きさかもしれない。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク