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記事全文を読む→記者が語る!明石家さんまが活躍し続ける秘訣
9月に『からくりTV』が終了したものの、今もレギュラーを4本持ち、活躍中の明石家さんま。来年60歳を迎えるが、若かりし頃の素顔を当時取材した週刊誌記者が語る。
「さんまさんに初めて会ったのは、『オレたちひょうきん族』にレギュラー出演し始めた若手の頃でした。事務所に取材を申し込むと『さんまの意向で移動中にして欲しい』との事。それで東京の仕事が終わり、大阪に帰るさんまさんを新幹線で車中取材。『記者に時間を割いて会うのは面倒なんだな』と思ったのですが、大阪に着くとご飯に誘われ、盛り上がったので翌日も会う事になったんです。別にご飯代を取材費で落とせとかではありません。当時、さんまさんにはマネジャーも付いてなく一人だったので、かなり濃密な取材ができましたね。記事が掲載された後、『こんなに大きく取り上げてもらえるのは初めてですわ』と喜んでくれました」
また、別の週刊誌記者は、さんまの器の大きさに驚いたという。
「30年程前、人気上昇中だったさんまさんのエピソードを集めるため、村上ショージさんを取材した事がありました。ただ、その場に向かう際は気が重かったですね。というのも、私の所属していた週刊誌はその前年、関西のスポーツ紙が報じた事を受け、さんまさんの弟さんが亡くなった事を記事にしてたんです。私自身は関わってないものの、心苦しく思っていました。 そんな中、ショージさんに会うと『この取材の事はさんま兄さんに話してあります』。ドキッとしましたし、怒られたり取材拒否されるかと思いきや、『わかった。ただ、ちゃんと面白く書いてもらえ』と言われたというんです。『家族の事を書いた週刊誌をよく思ってないはずなのに』と驚くとともに、悪い事は書けないと思いましたね」
さんまが長い間活躍している秘訣は、敵も味方につける器の大きさかもしれない。
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