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記事全文を読む→小沢一郎「政界引退」に火がつく地元・岩手県知事選の大逆風
岩手県知事選(8月17日告示、9月3日投票)で、立憲民主党の小沢一郎衆院議員が支援する現職知事が厳しい戦いを強いられそうだ。現職知事が破れれば小沢氏自身の「政界引退説」に火がつきかねない。
今回の知事選は現職の達増拓也知事と、元岩手めんこいテレビアナウンサーで前県議の千葉絢子氏の事実上の一騎打ちと見られている。岩手の小沢氏支持者が言う。
「小沢さんの国家老で右腕と言われる達増知事は5期目に挑むことになりますが、過去は圧勝。しかし今回は相当厳しい戦いを強いられそうで、原因はバックアップする小沢氏への逆風です。例えば2021年の総選挙では選挙区で屈辱の敗北。昨年の参院選でも小沢さんの推す候補は破れていますからね」
岩手県議会議員が説明する。
「千葉さんは地元自民党が昨年と一昨年の国政選挙の勢いを受け全面支援する。一方の達増さんは今回の知事選を想定し、昨年の参院選で自身の選対と小沢氏の選対をフル稼働させ、小沢氏の元秘書で現職候補を全面支援した。それにもかかわらず自民の推す女性候補に2万票もの大差で敗れたんです。そんな状況だけに、もともと知事選は苦戦が予想されています」
かつて岩手では無敵を誇っていた小沢氏だが、いよいよその影響力に陰りが見え始めているということだ。選挙アナリストの話。
「小沢さん自身がすでに81歳。そして後援会の幹部も高齢化で、パワーダウンは否めない。加えて11年、東日本大震災時に小沢さんが岩手県沿岸部を視察に訪れたのは震災発生からだいぶ経ってからだった。その時の地元の不信感が根強いんです」
そんな中、小沢氏は最近、立憲民主党内で「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を立ち上げ泉健太代表への牽制を始めている。また再び政策グループ「一清会」(15人)を旗揚げし政権獲りに打って出る動きを見せている。
「小沢さんが『反泉』に舵を切ったのは、泉さんが野党共闘に消極的なため。それでは政権は獲れないというのが小沢さん主張で、泉さんと対立する日本維新の会幹部や共産党幹部とも会談を重ね総選挙対策に余念がない。ただ、それもこれも地元岩手で達増知事に勝ってもらわなければ始まらない。もしここで負ければ小沢さんが中央で進める動きも一気にしぼみ、雲散霧消となりかねないのです」(前出・選挙アナリスト)
岩手県知事選は小沢氏にとって、政治生命を賭けた死闘となる。
(田村建光)
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