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記事全文を読む→ヨネスケ「僕が世に出たのは伊藤輝夫のおかげ」/テリー伊藤対談(1)
落語家としてはもちろん、「突撃!隣の晩ごはん」のリポーターとしても人気を博したヨネスケ氏。しかし、その才能をイチ早く見出したのは天才テリーだった! 「今のユーチューバーよりひどい」と2人が口をそろえる思い出のテレビ番組から離婚後の私生活まで、すべてを打ち明けた。
テリー 師匠、今日はアイビーっぽくて格好いいですね。昔と全然変わらないな。
ヨネスケ いやいや、だって75だから。
テリー そうか。一緒に「いじわる大挑戦」(テレビ東京系)をやってたのは、何歳ぐらいの時?
ヨネスケ いくつだろう。もう結婚はしてましたね。それで、お尻の穴に筆を挿して、学生時代の恩師の前で「寿」って書いたりしてたんですよ。
テリー アハハハ、やったなぁ(笑)。
ヨネスケ あとは花を挿した剣山をお尻に乗せて、当時住んでた西船橋をリヤカーで引きずり回されたり。
テリー 頭おかしいよね。よく通ったよ、あんな企画。
ヨネスケ でもあの頃ね、そんなことやる落語家っていなかったんですよ。それをやったから少しずつ注目されて、「突撃!隣の晩ごはん」をやることになった。
テリー なるほど。
ヨネスケ だから、「ヨネスケ」っていう名前を世に出してくれたのは伊藤輝夫さん。テリー伊藤じゃないんですよ。プロデューサーの伊藤輝夫。
テリー あの頃はコンプライアンスなんかなかったし、俺も加減がわからなかったから。やってることは今のユーチューバーよりひどいですよ。
ヨネスケ ひどいよね。
テリー でも、視聴率はよかったんですよ。あの頃のテレビ東京って、ほんとに制作費がなくて。でも、視聴率で日本テレビなんかに負けてなかった。あと、裏に大河(ドラマ)もあったからね。あの頃の大河なんて制作費1本5000万円ですよ。今は億超えてると思うけど。それをテレビ東京は500万だから。
ヨネスケ 今の落語家にもあのぐらいのこと挑戦してもらいたいよね。
テリー 今の落語家さんはみんな話術で生きてるから。
ヨネスケ 今はだいたい落研出ですね。プロ野球で言うと、ドラフトで指名されて入ってきたみたいな。
テリー みんな頭よさそうですよね。
ヨネスケ だから今、落語を知らない人が寄席へ来ると、「3人ぐらい聞くと飽きちゃう」って言うんですよ。みんな同じだから。僕らの時はうまい人もいたし、ヘタクソもいたでしょう。(林家)三平師匠がいて、うちの師匠の桂米丸がいて、(三遊亭)円生師匠や(桂)文楽師匠がいて、いろんな波があったけど、今は相対的に圧巻の芸を見せる奴がそんなにいないんですよね。
テリー 全体的にみんなレベルが高いんですよね。
ヨネスケ うん。やっぱり落語って、ヘタクソでもいいから「人間」が出た方がいいと思うんですよ。だって俺の時は「落語家になる」って姉さんに言ったら、「そんなヤクザな商売に入ってどうするの」って言われたんだから。
テリー そういう時代ですよね。
ヨネスケ 時代もあるけど。もっと今の落語家には遊んでほしいけどね。
ゲスト:ヨネスケ 1948年、千葉県生まれ。高校卒業後の1967年、4代目・桂米丸氏に弟子入り。同年、浅草演芸ホールで初高座。1981年、真打昇進。1985年スタートの「ルックルックこんにちは」(日本テレビ系)内の1コーナー「突撃!隣の晩ごはん」に出演、番組や放送局が変わりつつ2017年まで続く人気コーナーに。また「スーパーの女」や「釣りバカ日誌17」などの映画にも出演し、役者としても活躍。主演映画のDVD「突撃!隣のUFO」発売中。YouTube「突撃!ヨネスケちゃんねる【落語と晩ごはん】」で動画配信も。
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