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記事全文を読む→プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(2)楽天・田中将大は大減俸も三木谷マネーで救済?
パを見渡せば、楽天の田中将大(34)も「粛清リスト」入りしそうだ。
田中の今季年俸は、22年からほぼ半減の推定4億7500万円だが、7勝9敗(9月13日現在、以下同)の成績でさらなる大減俸が見込まれる。スポーツ紙デスクによれば、
「ヒジの故障後、トミー・ジョン手術ではなく保存療法を選択したツケで、勤続疲労が蓄積し、もはや投球は騙し騙し。ただし楽天としても、あと3勝に迫る日米通算200勝は自球団で達成させたい。推定2〜3億円まで下がるでしょうが、三木谷浩史オーナー(58)が温情で、自身のポケットマネーで数億円の補.をすることになりそう」
さらにマズい立場なのが、西川遥輝(31)だ。楽天に移籍して2年目だが、かつてのリードオフマンぶりは見る影もない。スポーツライターの飯山満氏がバッサリ斬り込む。
「成績悪化は完全にメンタル面の問題です。西川は、恩師である高校球界の名将、智辯和歌山高校の.島仁元監督から『持続的に頑張れない』と評されていました。そういう本質を、ノンテンダーを選択した日ハムは見抜いていたんです」
2年連続最下位がちらつく日本ハムの動きはどうか。新庄剛志監督(51)は開幕前、「今年は優勝を狙う」と宣言していたが‥‥。先の球界関係者いわく、
「結論から言うと、監督を含め大規模粛清はないでしょう。ソフトバンクに行った近藤健介(30)や、西川らノンテンダー組など、すでに高額人員整理が終わっていますから。新庄監督は、今年6月に続投の可能性を問われ『マックス3年かな』と答えていて、おそらく来季も単年契約で続投することが確定的です。それよりも去就が危ういのは、ソフトバンクの藤本博史監督(59)でしょうね」
常勝軍団だったソフトバンクも、昨年はBクラスに沈み、今季もギリギリのCS争いを繰り広げている。
「仮に楽天にかわされれば、無条件で監督交代。そうでなくても迷采配が多く、選手からのウケも悪いですからね。ただ、次期監督一番手である小久保裕紀2軍監督(51)が問題で、スパルタ、パワハラ全開の昭和野球スタイルなんですよ。藤本監督以上に選手の心が離れてしまいかねません」(球界関係者)
鷹の完全復活は難問だらけのようだ。
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