スポーツ
Posted on 2023年09月22日 09:59

山本昌・工藤公康が大胆予想した「2026年WBC」新戦力の先発投手

2023年09月22日 09:59

 大谷翔平の活躍と日本の優勝で華々しく幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック。次の開催は3年後で少々気が早いが、山本昌氏と工藤公康氏が26年のメンバーを予想していた。

 両氏は元サッカー日本代表・前園真聖氏のYouTubeチャンネルに出演。「2026年のWBCで期待できる選手」を語った。山本氏が真っ先に名前を挙げたのは佐々木朗希(ロッテ)。しかし、ここで工藤氏が助言し、トークを方向転換。「今年のWBCに出場しなかった選手の中から活躍が期待できる選手」を選んでいくことに。こうして最初に挙げられたのは、山下舜平大投手(オリックス)。工藤氏は、

「歯切れのいいピッチング。スピードも早い。伸びしろがまだまだある」

 と評価。山本氏も、

「スケールが大きい。まっすぐが155キロ以上あって、あのカーブと落ちるボール。安定感で出てきたらすごい。(26年に)先発ローテに入っても不思議ではない」

 と絶賛した。

 次に山本氏が推したのは奥川恭伸選手(ヤクルト)。

「肘を手術せずに治療を続けている。ピッチングの内容やコントロールを見ると先発でもおかしくない」

 と今後に期待していると話した。工藤氏も奥川選手をバランスのとれたピッチャーであると認めているという。

 期待している野手として名前が挙がったのは、中日の岡林勇希選手。山本氏は、

「連続試合1カ月以上ヒットを打ち続けたってすごくないですか。去年はゴールデングラブ賞と最多安打。今年も最多安打のトップ」

 工藤氏も、

「1番、2番が塁に出てチャンスを広げていくのが今の野球。岡林選手はフォアボールが取れるし、バットコントロールがいいので小さい変化の球も対応できる。期待して3年後を待ちたい」

 と岡林選手の潜在能力の高さを語った。さらに工藤氏は期待の野手として日ハムの万波中正選手を挙げ、

「足が速いというと五十幡亮汰(日本ハム)。ミートや出塁が成長していけばジャパンの新しい1番2番になる。相手にとって脅威になる」

 と期待を寄せた。

 果たして今回、名前が出た選手がWBC2026のグラウンドに立っているのかどうか、早く答え合わせをしたいものだ。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/17発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク