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記事全文を読む→【黒魔術秘話】「30歳以降の人生はいらない。俺をすごいスターにしてくれ」魔女との約束が現実化したアーティストの衝撃死
マーク・ボランがこの世を去って、この9月で46年が過ぎた。2008年に公開され大ヒットした唐沢寿明主演の3部作映画シリーズ「20世紀少年」(堤幸彦監督)では表題曲として挿入され、その後も数々のCFなどで起用されていることで、誰が一度は耳にしたことがあるのが、T.Rexの名曲「20th Century Boy」ではないだろうか。
T.Rexはボーカル兼ギタリストのマーク・ボランが1960年代後半に結成したアコースティック・デュオ「ティラノザウルス・レックス」を発展させたグラムロック・バンドで、「20th Century Boy」は、グラムロックが日本でも大人気となった1973年に、なんと日本でレコーディングを行い、全英3位を記録することになる曲だ。
マークは1947年9月30日、イングランド生まれ。子供の頃からギター少年だった彼は、音楽で世界に羽ばたくことを夢見ながら、毎日練習と作曲の勉強に励み、18歳でソロデビューする。だが20歳でバンドに加入するも芽が出ない日々が続き、その現実逃避から、ヘロインに手を出すことに。そして同時にのめり込んでいったのが、オカルトだった。
「魔術書や伝承、黒魔術などに興味を持ち始めた彼は、薬の影響もあって黒魔術やオカルト思考にハマッていった。彼の母親の談話によれば、マークは一時期、パリの田舎町で魔女と同棲していたことがあり、彼女に『30歳過ぎた後の人生はいらない。代わりに俺をものすごいスーパースターにしてくれ』と哀願。魔女はそれを承諾したというんです。マークは常々、『僕は30歳の誕生日を迎える前に魔女に導かれ、体が粉々になって死ぬんだ』と語っていたというんですが…。成功をつかんだ瞬間、その予言が的中してしまうとは。それも彼がいまだ狂信的かつカルトな人気を誇る理由のひとつなんです」(70年代の音楽事情に詳しい音楽評論家)
1977年9月16日早朝、マークは愛人のグロリア・ジョーンズが運転する紫のブリティッシュ・レイランドの助手席に座っていた。車はロンドン市内ウエストサウス地区を走行中、木立に激突。マークは帰らぬ人となった。享年29。
「直接の死因は脳挫傷による出血多量だったそうですが、彼の血管は大量のドラッグ使用のため、ボロボロに破壊されていたという話です」(前出・音楽評論家)
彼の死によりT.Rexの活動は永遠に休止することになったが、「僕は30歳まで生きられないだろう」と語っていたマークの言葉は的中。事故が起こったのは、彼が30歳の誕生日を迎える2週間前のことだった。
むろん、それが魔女との約束なのか、偶発的に起こった事故なのかはわからない。その死によってマーク・ボランの生涯は、ロックファンの間でいまだ語り継がれる伝説となったのである。
(ジョン・ドゥ)
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