9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→テリー伊藤対談「日本エレキテル連合」(1)ドン底生活から“笑点”出演へ
●ゲスト:日本エレキテル連合(にほん・えれきてる・れんごう) [右]中野聡子(なかの・そうこ)1983年生まれ、愛媛県出身。ネタ作りを担当。[左]橋本小雪(はしもと・こゆき)1984年生まれ、兵庫県出身。ネタ作り以外を担当、家事や中野の世話をこなす。08年結成。「いいじゃ~ないの」と、モテない中年男性の「細貝さん(中野)」と、それに対し「ダメよ~、ダメダメ」と応える「朱美ちゃん3号(橋本)」のキャラで今年大ブレイクを果たした。
奇抜なメイクと強烈なキャラが織り成すコントで老若男女の心を捉えた日本エレキテル連合。「ダメよ~、ダメダメ」のセリフが有名だが、持ちネタは100本、衣装や小道具のこだわりは他の追随を許さない本格派芸人だ。「日本の芸能史に残る!」と、天才テリーも大絶賛の秘話をご開帳してくれた!
テリー テレビではほとんどいつも「朱美〈あけみ〉ちゃん」と「細貝さん」のメイクだけど、素顔で出るっていう気分はどうなの?
中野 メイクをして他人になっているほうが、自分が本当に思っていることを言える気がします。素顔のほうが、逆に猫かぶっちゃいますね。
橋本 いつもコントの格好で出ることが多いので、自分たちの素で出る時は普通のメイクをちゃんとしておかないと、逆に汚いかなって。白塗りよりも、だいぶ丁寧にやってます。
テリー 大ブレイクしたよね。いつ頃からだった?
中野 今年の7~8月ぐらいから、ちょっと周りの様子がおかしいなっていう感じになって。
橋本 今日も前に幼稚園児の集団がいたんですよ。みんな「ダメよ~、ダメダメ!」って言いながら歩いていて。ちょっと怖いと思いました。
テリー ハロウィンの日も、街に朱美ちゃんと細貝さんがいっぱい歩いてたよ。
中野 そうなんですよ。ほんとにタワケがいっぱいいて。
橋本 「タワケ」って言うな(笑)。
テリー 「笑点」に出た時も、過去3年間で最高の視聴率だったんでしょう(10月5日放送、関東地区で23.3%を記録)。あれはどう思った?
中野 今まででいちばん感動したライブでした。お笑いを純粋に見に来ている、色眼鏡をかけてないお客様がいっぱいいて。「『ダメよ~、ダメダメ』、待ってました!」じゃなくて、自分たちが狙った「おじさんの哀愁」とか、もともとの設定のバカバカしさで笑ってくれて、うれしかったですね。
テリー 去年の今頃はどんな状況だったの?
中野 芸人生活でいちばんつらかった時ですね。冬支度をしないといけないんですけど、電気、ガス、水道、電話が毎月止まるっていう。
橋本 仕事もライブぐらいしかなくて、ホントに貧乏でした。
テリー 電気、ガス、水道のうち、何が止まるのがいちばんつらい?
中野 水道。ガスが通っても、水が出ないと意味がないので。
テリー そりゃそうだよな。電気は?
中野 電気はローソクとかで何とでもなります。
橋本 朝が来て昼になれば明るくなるし。
テリー 寒かったんじゃないの?
中野 衣装にフェイクファーがいっぱいあったので、それを着てました。足にも上着をはいて。
テリー 2人で抱き合ってたの?
橋本 それはないです。
中野 人肌は恋しかったですけど、さすがにこの2人ではなかったです。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

