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記事全文を読む→宝塚歌劇団員「イジメ自殺疑惑」で外部調査チームが踏み込む「ヒアリングの中身」
タカラジェンヌのイジメ疑惑がいまだ、波紋を広げている。宝塚歌劇団に所属するAさんが9月30日、自宅マンションから転落し、遺体が敷地内で見つかった一件は、自殺を図ったとみられた。
コトの始めは今年2月の週刊誌報道。上級生のイジメがエスカレートし、ヘアアイロンを押しつけられヤケドを負った等の被害が発生しているというもので、その被害者こそがAさんだった。宝塚歌劇団は「誤ってヘアアイロンが当たってしまったということはあったが、イジメはなかった」と否定しているが、外部の弁護士等による調査チームが、関係者へのヒアリングを行っている。
「宝塚の木場健之理事長が責任を取り、今年中に退任するとのウワサが出ています。組織としてトカゲのシッポ切りや保身に走らず、調査内容を克明に公表してもらいたい。イジメと認定するには相当な時間が必要となるでしょうが、疑われている点についてはスマホ等を提出してもらい、広く関係者からいきさつを聞くことが重要になってくる。遺書も残されていると思いますし、目撃者も多いでしょう。早く真実をあぶり出してもらいたいものです」(芸能記者)
外部から寸断された密室の特殊な環境下で、歌劇団員の激烈な競争が「宝塚音楽学校」から繰り広げられているのは周知の通りだが…。
「メインキャストの座を得るため、役を得るために足を引っ張り合うのは日常茶飯事ですよ。密告やウワサの流布はたびたび行われ、女同士の壮絶な生き残り術がモノを言う環境です。目標のためにはたとえ演出家によるセクハラがあっても、耐えなければならないほど。逆らうことのできない厳しいルールや指導も、もちろん伝統として残っています」(前出・芸能記者)
時代遅れの「女の園」の実態が明るみになるにつれ、世間の批判は高まってきた。膿を出している旧ジャニーズ事務所同様、いずれ大改革への道を歩むのかもしれない。
(佐藤恵)
アサ芸チョイス
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