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記事全文を読む→「ジョブチューン」不合格判定で「大阪王将」会長の社員ダメ出しに「逆効果」の懸念
11月18日放送の「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(TBS系)でチェーン店のメニューを一流料理人がジャッジする人気企画に「大阪王将」が初参戦した。しかし、不合格を受けた商品を説明する社員への文野直樹会長の言動が物議を醸している。
「番組冒頭、植月剛代表取締役社長は『(全商品で)合格をいただけるものと確信している』と自信をのぞかせていましたが、残念ながら結果は10品中3品が不合格となってしまいました。特に創業初期から愛されてきたという自慢の商品である『炒め焼きそば』は、ジャッジした料理人7人の中で6人が不合格の札を上げ、『味が薄い』『中途半端な料理』など厳しい感想が相次いだのです」(テレビウオッチャー)
この結果の報告を受け厳しい表情を見せた文野会長は、商品企画部の社員が炒め焼きそばについて改善の説明を始めたところ話を遮り「不合格すぎるよな、これ。やめた方がいい」と強く否定。社員が麺は昔から評価されていることを訴えると、再び話を遮って「違う。現実に目を向けようということ」「勝つか負けるかの中で、甘さ。それは感じますけどね」と厳しい評価を下したのだ。
「この言動にネット上では『言い過ぎだ』と指摘する声が相次いでいます。文野会長は最終的に『一方で、これはのびしろだから』と前向きな姿勢も見せていることから完全なダメ出しではないものの、SNSでは《会長の言動でこの会社が嫌いになった》など厳しい意見も少なくない。大阪王将は冷凍食品などの食品事業が好調で、外食事業についてもコロナ禍の苦戦から抜け出し好調に転じている。ここから一気に勢いをつけたいところですが、むしろ逆効果になってしまったかもしれません」(フードジャーナリスト)
文野会長としてはこだわりのレベルの高さをアピールしたかったのかもしれないが、このご時世、少々責め過ぎたか。
(小林洋三)
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