もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→【球界秘話】巨人・原辰徳監督を「えぇ~!?」と大慌てさせた中日コーチ「騙しのテクニック」
「あの頃は予告先発がないから、大博打」
そう言ってほくそ笑んだのは、2007年に落合博満監督率いる中日のバッテリーチーフコーチだった森繁和氏だ。この年、セ・リーグの覇者である巨人とクライマックスシリーズで対戦したのだが、第2ステージ初戦を前に、敵将の原辰徳監督を「えぇ~!?」と仰天させたのだ。
元広島・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉で12月5日、森氏は当時の舞台裏を冒頭のセリフのごとく明かしたのだった。
まずCS第1ステージ、リーグ2位の中日は、3位・阪神を相手に挑んだ。初戦の先発は川上憲伸、2戦目は中田賢一で2連勝。当時の中日のナンバー1、2の投手を起用したことにより、
「山井(大介)か、小笠原(孝)なんだよ」
と森氏が言うように、巨人との第2ステージでは3番手、4番手の投手を先発マウンドに上げることになる。そこで森氏が考案したのは、原監督を騙すことだったと振り返るのだ。
幸いにも阪神との2戦目は、初回に中日が一挙5得点し、余裕のある展開に。ここであえて小笠原を中継ぎに起用して、巨人との初戦の先発は右の山井だと思わせた。ところがフタを開けてみれば、なんと左の小笠原が先発。巨人は山井対策として1番から8番まで左打者を揃えてしまったことで、ベンチは大慌てだったという。
結果、中日は3連勝して日本シリーズへと進み、トレイン・ヒルマン監督率いる日本ハムに4勝1敗で日本一の座に。セ・リーグで初となる、2位からの日本一となった。
落合監督のオレ流采配で注目を浴びた中日だったが、策士がしっかりサポートしていたのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

