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記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督は「アマ三段」巨人・丸佳浩も「王者」を狙うプロ野球界「最強の棋士」
今年、藤井聡太の八冠達成で大いに沸いた将棋界。メディアが大々的に取り上げたことで、将棋をやってみたいという小中学生が激増しているとか。
そんな中、抜群の身体能力でプロの野球選手にまで上り詰めた5人が、将棋最強王こと「球王」の座をかけて激突する「プロ野球最強将棋王決定戦」が12月21日に開催される。
同決定戦は2020年、プロ野球選手会の全面協力のもと、ライブ配信サービスのニコニコ生放送で「プロ野球×将棋特番」と題して生配信。決勝で巨人・丸佳浩外野手と中日・平田良介外野手が顔を合わせ、平田の逆転勝利で初代「球王」に輝いた。以後、翌21年は平田が「球王」防衛に成功。昨年はロッテ・安田尚憲内野手が優勝している。
「野球では、打者は投手の配球を投手は打者の心理を読むため、フィールドこそ違うものの将棋と似通っている部分があります。そんなこともあり、野球界には実は『名棋士』が多い。特に、平田や丸、安田はかなり棋力が高いですね。また、ヤクルトで通算2000本安打を達成し、監督も務めた古田敦也氏はアマ3段の実力者。野村克也元監督も将棋好きだったことから、当時のヤクルトでは多くの選手が空き時間に将棋を指していました。ちなみに阪神の岡田彰布監督もアマ三段の腕前。長嶋茂雄氏はプロ野球で最上位の五段です」(スポーツライター)
今回の将棋王決定戦には安田、丸、日本ハム・田中瑛斗投手、中日・松山晋也投手、西武・長谷川信哉内野手がエントリー。プロ野球選手はどんな指し方をするのか注目したい。
(ケン高田)
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