芸能
Posted on 2014年12月08日 09:59

表彰式に出席できるから選ばれた?日本エレキテル連合は流行語大賞のジンクスを破れるか!?

2014年12月08日 09:59

20141208y

 女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が1日、「集団的自衛権」とともに「ユーキャン新語・流行語大賞2014」の年間大賞に輝いた。

 同賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」の中で、軽妙に世相をついた表現とニュアンスを持って、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するというもの。

 ちなみに昨年は、激戦が予想されて注目を集める中、カリスマ予備校講師・林修氏の「今でしょ!」と東京五輪招致活動の中で滝川クリステルが発した「お・も・て・な・し」、NHKの朝ドラ「あまちゃん」で能年玲奈演じる主人公が口にしたフレーズ「じぇじぇじぇ」、ドラマ「半沢直樹」(TBS系)で堺雅人演じる主人公が発した「倍返し」の4つが年間大賞を同時受賞し、話題となったものだった。

「今や年末の風物詩となっている同賞ですが、昨年の4つの同時受賞に対しては、『大賞になっていないのでは?』と批判的な声も多く出ました。傾向としてはお笑い芸人や政治家がらみのフレーズが選ばれるケースが多いですよね。受賞者に表彰式へ出席してもらいたいという運営サイドの体裁の問題もあり、ネガティブなフレーズは選ばれにくい。今年で言えば、『STAP細胞はあります』や『号泣会見』、『ゴーストライター』あたりは候補には選ばれたものの、当初から年間大賞の芽はなかったと思います」(情報番組スタッフ)

 そうした中、晴れて年間大賞を受賞した日本エレキテル連合だが、同賞の年間大賞を受賞したお笑い芸人にはこんなありがたくないジンクスも。

「一昨年に『ワイルドだろぉ』で受賞したスギちゃん、08年に『グ~!』で受賞したエド・はるみ、03年に『なんでだろ~』で受賞したテツandトモなど、同賞の年間大賞を獲得した芸人の多くは、まさに受賞がピークといわんばかりに、その後は人気を落とし一発屋として露出を減らしているんです。日本エレキテル連合も、そうならなければいいんですけどね」(前出・情報番組スタッフ)

 表彰式で日本エレキテル連合の中野聡子は「我々の代でそのジンクスを断ち切りたい。来年、流行らせるヤツも、ちゃんと用意しています」と語ったが、果たして‥‥。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月24日 11:15

    毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月24日 10:30

    イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月24日 12:45

    またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク