気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→サッカー日本代表に「ダメ出し」連発の闘莉王と森保一監督の「地獄の空気」再会現場
サッカー日本代表の森保一監督に対して辛口批評を繰り返している元日本代表の田中マルクス闘莉王が、久々に監督と再会した時の様子を自身のYouTubeチャンネルで明らかにしている。
闘莉王は12月5日に行われた「Jリーグアウォーズ」にプレゼンターとして出席し、本番前に楽屋で森保監督と再会。その場に居合わせた人によると、それまでの森保ジャパンのダメ出しから楽屋は地獄のような空気だったというが「ぜんぜん地獄じゃないし。森保さん大好きだし。自らあいさつに行きました」と闘莉王。
闘莉王はプロ1年目、サンフレッチェ広島で現役時代の森保監督とプレー。多くのことを教わったそうで、今も感謝しているという。ただ再会の場では、
「いつもの森保さんじゃなくて、代表の監督になったことでちょっと距離置かなきゃいけないのかなっていう感じを出してますね。普通だったらあそこで俺はハグをする。ハグができないぐらい距離を置いてるような感じがした。代表の監督ですから、こんな文句言ってるやつにハグしてもってことがあるかもしれない」
と森保監督の応対の変化を気にしている様子。しかし、一方の森保監督からは「これからも闘莉王に引っ張っていってもらわないと」との言葉があったという。
「応援するだけだし、できることなら何でもします。日本が強くなるためのことであれはできることあれば何でもやっていきます。森保監督はお世話になった人だけど、俺は白黒はっきりするタイプなんで、間違ってる思ってたら違いますよってはっきり言いますし、褒める時は褒めますけど、ちゃんと言わなきゃいけない時は言います」
と辛口批評を続けていくと宣言していた闘莉王。今後も日本代表に関する厳しい意見を聞けそうで一安心である。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→