スポーツ
Posted on 2024年01月18日 09:59

メジャー移籍の今永昇太に課される「1年目の成績ノルマ」をカブスOB・髙橋尚成がズバリ!

2024年01月18日 09:59

 DeNAからポスティングでシカゴ・カブスに移籍した今永昇太ははたして、どれほどの成績を残すのか。

 過去、日本人の左投手で思い出されるのは、阪神からヤンキースに入団した井川慶のケースだ。メジャーでは5年間でわずか16試合の登板に終わり、2勝4敗。ほとんどをマイナーリーグで過ごしており、当時のGMに「井川獲得は失敗だった」と言わせている。

 西武からメジャー挑戦した菊池雄星も、当初は苦しんだ。昨シーズンはメジャー6年目にしてようやく2ケタ勝利を達成している。

 駒澤大学、DeNAの先輩であり、2013年にはカブスに籍を置いたことがある野球解説者の髙橋尚成は、YouTubeチャンネル〈髙橋尚成のHISAちゃん〉で今永について、次のような目標設定を提案した。

「無事にローテーションを守ることが1年目は先決だと思うので、そうすればおのずと10勝以上はできると思う。防御率も3点台だったら御の字。イニング数では規定回数の162ぐらいでいいのかな」

 今永がDeNAで投球回162を上回ったのは、キャリアハイの25試合に登板した2019年の170のみだ。この点について髙橋氏は、

「イニング、ゲーム数はメジャーでは評価されるので、1年目ということで大事に使われるのかなと思いますけど。でもあれくらいの投手だったらね、問題なくクリアできるんじゃないかなと…」

 あくまで期待込みの言及といえるが、先の菊池の昨シーズンは、32試合に登板して投球回167.2。

「このあたりを1年目の今永に求めるわけですから、低くはないハードルかもしれません」(スポーツライター)

 シカゴは夏でも風が吹けば肌寒く感じる土地柄だと語る高橋氏が、今永にアドバイスを送る。

「開幕当初は風邪引くなよ」

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク