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記事全文を読む→【ドラマ界激震】「改悪だった」「最悪の脚本家が…」原作を改変された漫画家の深い嘆き
昨年秋に放送されたドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者である漫画家の芦原妃名子さんが亡くなり、衝撃と波紋を広げている。栃木県内で自殺したとみられている。
このドラマをめぐっては、原作に忠実なドラマ化を要望した芦原さんの意に反する脚本によって放送されたことで、亡くなる数日前に芦原さんがSNSでコトの顛末を説明、不満を表明していた。第9話と第10話は、芦原さん自身が脚本を担当することになったという。
真意ではない内容で原作を改変された件と、芦原さんの衝撃死に何らかの関係があるのかはわからないが、芦原さんのケースのように、かつて自身の作品がドラマ化されたことのある漫画家に話を聞いてみると、
「私も原作とは全く違うように中身を変えられました。それがいいように変わるならまだしも、改悪と言うべきものでした。でも、餅は餅屋に任せるしかない。ドラマ化を喜べたのが、せめてもの救いでした」
あるいは別の漫画家は、
「うまい脚本家にあたればいいんですが、そうではない場合は最悪でした。自分が脚本まで書けるような、井上雄彦先生みたいな漫画家、もしくは脚本家や出演者を選べる大御所の漫画家だったら、納得のいくものができるのかもしれませんが…」
図らずも漫画家の死によって、よりクローズアップされる形となってしまった今回の一件が、テレビドラマと原作者との関係に一石を投じることになるのか。
(小津うゆ)
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