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記事全文を読む→身なりにうるさい中日・立浪監督が「中田翔の金髪」にダメ出しする「限界点」
中日・立浪和義監督と新加入の中田翔の蜜月関係は、いつまで続くのか。春季キャンプが始まり、球界内に早くも心配の声が漏れている。さる球界OBは、こんな不安を口にした。
「キャンプ地入りした中田の金髪姿を見て『大丈夫なのか』と思いました。PL学園野球部出身の立浪監督は、身なりにうるさい。金髪どころか、長髪や髭も厳禁にしているはずです。実際、中日にそんな外見の選手はいない。今はまだ立浪監督も『似合っている』と容認していますが、いつ豹変するかわからないですよ」
立浪監督は昨季、選手に米食を制限する「米騒動」を起こすなど、自分のやり方を押し通すタイプの人間で、野球に関してはストイックすぎる考えを持っているとされる。しばらくは中田の実績を考慮して黙っていても、キャンプ中の練習態度、オープン戦での内容によっては、一瞬にして特別扱いをやめる可能性がある。スポーツ紙ベテラン遊軍記者も言う。
「立浪監督のことだから、結果が出なければアッサリと中田を見限るでしょうね。自分の意にそぐわない選手はどんどん、トレードに出す人ですから。中田の立場は決して安泰ではないはずです」
中田は巨人時代こそおとなしかったが、日本ハムでは暴力事件を引き起こすなど、暴れん坊を絵に描いたような選手。もし立浪監督に干されるようなことになれば、ひと悶着起きるのは必至だ。
「立浪監督は中田に30本塁打以上を期待しているようですが、狭い東京ドームで打てなかった選手が、広いバンテリンドームで打てるとは思えない。チーム内の火ダネになる危険性は十分です」(前出・球界OB)
もし3年連続で最下位となれば、さすがにミスター・ドラゴンズと呼ばれた男でも、進退問題が浮上するのは間違いない。中田と一蓮托生、というわけにはいかないだろう。
(阿部勝彦)
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