スポーツ
Posted on 2024年03月05日 17:59

なでしこジャパン池田太監督の采配を闘莉王が忖度なし批評「綺麗なサッカーだけではダメ」

2024年03月05日 17:59

 北朝鮮を2-1で破り、パリ五輪出場を決めたなでしこジャパンを、元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が自身のYouTubeチャンネルで批評した。

 なでしこジャパンの指揮を執る池田太監督と闘莉王氏は、浦和レッズでコーチと選手の関係にあった。それだけに、忖度なしで指摘した。

「試合を見ると、太さんはよくやってくれてると思う。でも、あまりにもきれいなサッカーを目指しすぎて、少し空回りしてるところがあるのかな。それを示すのは、守備の人数が揃っているのに、ちゃんとボールに行けてない。必ず相手に圧力をかけなきゃいけない。綺麗にいきすぎて、守備のところでもろさが出てくる」

 五輪のメダルを目指すのであれば、本番までに修正すべきだと提言したのだ。

「いいサッカーだけじゃ飯食っていけないです。これはもう、太さんの腕の見せどころ。応援している。メダルに手が届かないと失敗」

 話題になった「山下杏也加の1ミリ」については、

「センタリングの上げられ方が悪い。ボールを持っている相手にプレッシャーをかけなきゃいけない。キーパーはよく反応した。ちゃんと読んでたのかな。山下の反応は速い。ステップですよ。これは楢崎正剛さんに教えてもらったことですけど、キーパーにとって大事なのは、ステップの運び方。ステップの運び方のいいキーパーは、正面でボールを取れる」

 と、山下の反応を絶賛した。

 何色でもいいからメダルを持ち帰ってほしい、という闘莉王氏。

「太さんの喜んだ顔を見たい。困ってる時の太さんの顔は良くないんです。メダルを取って喜んで帰ってきてほしいな」

 池田監督率いるなでしこジャパンは問題点をクリアにして、メダルを持ち帰ってくれるはずだ。

(鈴木誠)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク