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記事全文を読む→「部屋閉鎖」で相撲協会が宮城野親方を「追放」したら反撃暴露のガチンコ紛争に
大相撲の元幕内・北青鵬の暴力行為を受け、宮城野親方(元横綱・白鵬)が師匠の立場を外れた問題で、同部屋が閉鎖される見通しであることがわかった。
関係者によると、一門で協議した結果、力士は大島部屋、宮城野親方は伊勢ケ浜部屋の部屋付きとする案でまとまったという。
宮城野親方にとっては、もはや師匠の資格がないとのハンコを押されたようなもの。あらためて宮城野親方と相撲協会の深い溝が露呈した形だ。
当面はイバラの道が続くことになる宮城野親方だが、協会の本当の狙いは角界追放ではないかと、相撲協会関係者は語る。
「宮城野親方は現役時代から様々な疑惑が取り沙汰されるなど、スネに傷を持つ身。引退に追い込まれた北青鵬が破れかぶれになって秘密を暴露でもしたら、協会はチャンスとばかりに、追放に動き出すでしょう」(相撲協会関係者)
もっとも、そうした事態になれば、宮城野親方も黙ってはいないだろう。場合によってはYouTubeなどSNSを駆使して、盛大な反論を展開すると同時に、あれこれ暴露話が出ることも。思い起こせば2010年に野球賭博が発覚して解雇処分を受けた元関脇・貴闘力はYouTuberに転身後、相撲界の闇を暴露し、騒然となった。
「貴闘力は2020年9月にYouTubeチャンネルを開設し、自身がこれまで見聞きした裏話をブチまけました。チャンネル登録者数は32万人を超える人気を誇っています。今年2月27日の投稿動画では、報道では明かされなかった北青鵬の性加害も明らかにし、82万回超の再生回数を記録しました。宮城野親方が口を開けば、その注目度は貴闘力をはるかに上回ります」(スポーツライター)
相撲界の裏を知り尽くした宮城野親方が行動を起こせば、貴闘力以上のインパクトあるものが飛び出すのは間違いない。強気の姿勢を崩さない相撲協会だが、一転、戦々恐々の事態に発展する危険性を孕んでいる。
(ケン高田)
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