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記事全文を読む→【春場所】尊富士110年ぶりの快挙を演出した「靭帯損傷ぐらい大したことない」猛烈思考
大相撲春場所は記録ずくめだった。3月24日の千秋楽で東前頭17枚目の尊富士が13勝2敗で「新入幕初優勝」を飾った。現行の優勝制度が確かとなった明治42年の夏場所以降、大正3年夏場所の両国以来となる110年ぶりであり、初土俵から10場所での優勝は、貴花田、朝青龍の24場所を大きく上回って最速。
さらに幕尻での優勝を振り返れば、平成12年春場所の貴闘力、令和2年初場所の徳勝龍、同年7月場所の照ノ富士に続いて4人目だった。
尊富士は14日目の朝乃山に敗れた取り組みで右足首を痛めたことで、車イスに乗って医務室へ直行し、救急車で病院に運ばれた。当然ながら、翌日は土俵に上がることすら難しいとされた。
しかし、師匠の伊勢ケ浜親方に出場を直訴。豪ノ山を気迫の相撲で押し倒したのである。
優勝から一夜明けて会見に臨んだ尊富士は言った。
「現代の、多少甘える中で、昭和のお相撲さんはケガしても出てたっていう色んな力士もいましたし、靭帯損傷したぐらいだったら、大したことないなって、自分の中で。土俵っていうのはスポーツじゃなくて男の勝負なので、ケガしようが何しようが、土俵に上がったら何かが生まれるんじゃないかと思って。最終的には、ケガを忘れて土俵に上がってました」
連覇に向けては、
「僕も研究されると思うんで、逆に研究して、また強くなって土俵に上がります」
と意気込みを口にしている。
幕尻からの優勝3例の翌場所を見ると、貴闘力は2勝13敗、徳勝龍は4勝11敗と大きく負け越した。同部屋の兄弟子・照ノ富士はなんとか11日目に勝ち越して8勝するものの、12日目に敗れ、13日目からケガのため休場した。新入幕優勝からの2場所連続腸杯となれば、史上初の快挙となる。
尊富士が、角界を盛り上げる新星となるかどうか。
※会見の模様は3月25日に、YouTubeチャンネル〈日テレNEWS〉で公開された。
(所ひで/ユーチューブライター)
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