アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→“掛布×江夏”バックスクリーン直撃対談「2015年“セ・パ新勢力”を徹底激論」(3)
掛布 今年は新しい監督の球団が4つありますよね。僕はヤクルトが気になるんですよ。打線がいいだけにピッチャーが整えば‥‥。
江夏 (前監督の)小川が言っとったけど、どこのチームだって故障者は出るんだよ。でも、ヤクルトだけは故障が長い。
掛布 ハハハ! 帰ってこなかったですよね。由規、村中なんかもほとんど投げてないですもんね。
江夏 何でですかねえって(笑)。普通なら1カ月2カ月で帰ってくるんだけど。これが不思議だと小川は言っとった。
掛布 ちゃんとピッチャーのバランスが整えば、やっぱりヤクルトは不気味なんじゃないかなあ。楽天はデーブが監督に。
江夏 あの明るさでチームを変えればね。
掛布 スタートで乗っていったらおもしろいと思いますよ、叩かれたら厳しくなるでしょうけど。だから楽天は交流戦までが勝負なんじゃないですかね。あとはソフトバンク。工藤がどういう野球をやるのか。
江夏 あんまり変わった野球はしないと思うよ。どちらかというと、正攻法やから。
掛布 日本一を継ぐというプレッシャーはあるでしょうね。僕が個々の選手で気になっているのが、そのソフトバンクの柳田なんです。形はぐちゃぐちゃだけど、振れる強さ、スピード‥‥ちょっとメジャーに近いような選手が出てきたと思うんです。柳田があのバッティングをやり通せるかに注目したいですね。
江夏 昨年出てきたのは柳田と、あとは横浜の筒香。あのパワー。守りでスゴイなあと思うのはソフトバンクの今宮。正面もうまいし横でもすごい守備をするよね。あの子はもうリーグを、もしくは日本球界を代表する選手だと思うけどね。
掛布 守備でメシが食えるタイプですか。
江夏 そうそう。バッティングも、もう少しよくなってくると思う。今はまだ守備に神経使ってるからね。
掛布 やっぱり野手は守れないと4打席立てないですよね。守りがよければ代えられませんから、ある程度守れる野手はバッティングもよくなっていくと思うんですよ。
江夏 ピッチャーから見て、やっぱり4打席立つ選手はイヤだよ。なんぼいいバッターでも、3回で代わる選手は楽だもん。
掛布 3割3分3厘打ってるバッターはなかなかいませんけど、2割5分のバッターはすごく多いわけですよ。確率上、4回打席に立てば打てるというバッターがすごく多いということですもんね。
江夏 そして、いいバッターというのは4打席目がめっぽう強い。3の0で終わるのと4の1で終わるのとでは全然違うからな。
掛布 つまり、1つの四球で1番バッターが4回打席に立つようになるとすごく苦しくなると。エラーして今度は2番バッターが4回打席に立つようになって、ヒットで3番バッターに4回目が回ってくるとなると、だんだん‥‥。
江夏 苦しくなるよな。
掛布 そうなんです。だから守備がいいと4回チャンスが回ってきて、そこで打てればまた経験になりますからね。
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

