芸能
Posted on 2024年05月20日 17:59

これは鬼越トマホークのムダ起用だ!「対決旅」番組で展開された「素人っぷり」と「ネタ不発」

2024年05月20日 17:59

 旅番組に芸人を起用するテレビ東京の方針に、変更が求められることになりそうだ。5月18日の「土曜スペシャル」で新企画「ご当地グルメ早取り対決旅」が放送されたが、視聴者の評判はさんざんだ。やり玉に挙がっているのは、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」である。

 街の名物が景品になった「街ガチャ」を引いて、バスとタクシーで移動し、出たものを食べ、ゴールを目指すというルールの番組だ。街ガチャを引いて行動するのは以前にもあったルールで、新企画というよりはリニューアルといったところ。鬼越トマホークは、ロンドンブーツ1号2号の田村亮と鈴木杏樹のコンビと対戦した。「バス対決旅」のひとつだが、手に汗握る僅差のバトルは見られなかったと、テレビ誌記者は指摘する。

「田村は『バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』や『BINGO対決旅』に出演したことがあり、旅の進め方を理解していましたが、鬼越トマホークは対決旅を見たことがないのか、素人同然。旅の序盤からタクシーを多用し、ちゃんとゴールできるのか不安になりました。最後はなんとか格好がついたのですが、鬼越トマホークが『バス旅じゃなくてマラソン旅』と言ったように、走って帳尻を合わせたにすぎません。盛り上がりに欠ける戦いでした」

 旅が失敗した理由が鬼越トマホークにあるのは明らかだが、彼らは被害者でもあるとして、テレビ誌記者が続ける。

「鬼越だけでチームを作ったのが最大の失敗です。2人でただ文句を言い合っているだけになってしまいますから。もし太川陽介と組ませたら、太川に対してお得意の『本当は思ってないと思うんですけど』のネタができた。今回の旅は鬼越トマホークの無駄遣いでしたね」

 お笑い芸人を旅番組に登場させる際には、その「使い方」をよく考えてほしい。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2024年10月29日 05:59

    二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)と赤ヘル戦士。大相撲とプロ野球を横断するこの「異色の組み合わせ」に沸き立つのも仕方がなかろう。それは広島カープ前監督の佐々岡真司氏が10月27日に投稿した、インスタグラムのショート動画だった。シンガーソングラ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年03月27日 13:00

    プロ野球開幕を前に、セ・パ12球団の順位予想が出揃っているが、際立つのは低迷が続く中日ドラゴンズへの高評価だ。OBの岩瀬仁紀氏は早くも昨年末の時点で2位に推し、「実は優勝にするか迷ったくらい」と語る。元監督の森繁和氏にいたっては、開幕前日に...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月28日 09:00

    今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/31発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク