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記事全文を読む→キングカズ「プロ40年目・57歳現役」を実現した「中よりも外で」の精神
今シーズン、ポルトガル2部のオリベイレンセでプレーし、5試合に出場したサッカー界の「キング」こと三浦知良。チームとの契約は今シーズン限りで、プロ40年目となる来シーズンをどこで迎えるのか、現時点では決まっていない。現役続行の意思はあり、JFL鈴鹿が熱烈なオファーを出している。鈴鹿に復帰するのか、あるいは他のチームか。どこかでピッチに立つ姿が見られそうだ。
サッカー選手としては超異例の長い現役生活を、どうして続けられたのか。元日本代表の永島昭浩氏が播戸竜二氏のYouTubeチャンネルに出演し、その秘密を明らかにした。
松下電器産業サッカー部(現・ガンバ大阪)での活躍が認められた長島氏は、1990年に初めて日本代表に招集された。合宿では3つ年下のカズと同部屋になったという。
「同部屋になってわかったのは、オンオフの切り替えがすごいなと思った。ストレスを溜めずにサッカーに全力で打ち込むためには、プライベートでリラックスする時はリラックスした方がいい」
カズはリラックスの大切さをわかっていたと証言し、どんな方法でそれをしていたのかも、永島氏は明らかにした。
「休養するっていったら、部屋で寝るとかテレビ見るとか、そういう感じだと思う。カズは外でリラックスする。お茶を飲みに行くとか。気分転換がうまかったと思った。心と体をリラックスさせるのがうまかった」
永島氏はここに、今でも現役を続けられている理由があると考えている。
シーズンを終えて帰国したカズは現在、オフの真っ只中。中ではなく外でのリラックス法によって、英気を養っていることだろう。
(鈴木誠)
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