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記事全文を読む→中森明菜 「紅白サプライズ登場」も拭えない不安要素(1)NHKにはある疑惑で電話が殺到
昨年末の紅白にサプライズ出演し、1月9日には特集番組も放送された中森明菜(49)。年間を通じての活動も予定されていて、まさに「復活」の年となりそうだが、先行きには暗雲が垂れこめているという──。
「こんばんは」
「こちらこそありがとうございます。ごぶさたしております。中森明菜です」
紅白本番、蚊の鳴くような声でこう挨拶し、長く姿を消していた明菜の顔が、薄暗いスタジオに浮かび上がった──。
出演は米・ニューヨークからの中継によるものだ。
「え~と日本も今、低気圧の影響で、すごく‥‥あの‥‥お天気が荒れて大変のようなのですが、こちらもけっこう寒くて皆さんに少しでも暖かさが届けばいいなと」
そう明菜は語り、1月21日に発売される新曲「Rojo -Tierra-〈ロホ ティエラ〉」を歌い上げたのだ。放送直前まで出演が危ぶまれた明菜だが、出演決定までの舞台裏をNHK関係者が明かす。
「アメリカにいる局の上層部と、本局のトップの間で協議が行われました。紅白は生出演が原則ですが、明菜さんが出演してくれるのなら、録画という『禁じ手』を使うことも決定していたそうです」
NHKでは高級ホテルを用意し、明菜をVIP待遇。キャビア食べ放題のサービスに、
「これ、(飛行機の)ファーストクラスで出るのと一緒ですね」
と明菜も大喜び。松田聖子(52)や、親交のある和田アキ子(64)との掛け合いも検討されていたという。
「アッコさんに前半のトリを任せ、聖子さんに大トリを任せたのは、明菜さんの出番に合わせてほしいという局側のメッセージです」(NHK局員)
しかし、中継での会話はほとんど行われなかった。和田も、放送前には明菜を気遣って、
「本当にね、歌えるんだろうか。あがり性のあの子がねぇ」
と漏らしていたという。結局、長く表舞台から離れていたことから、明菜サイドは本人を映し続けるのは厳しいと判断。歌の途中にイメージ映像を入れるように要請した。さらに音声にも手が加えられていたという。芸能記者が語る。
「声量が不安視されていたので、『かぶせ』という手法を取りました。万が一のために生歌と同時に、すでに録音した音声を流すというものです」
NHKには録画疑惑を問い合わせる電話が殺到。不可思議な演出に紅白のあと、和田は、
「何あれ? 何なの?」
と驚きを隠せない様子だったという。
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