「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「『行列店』には並ばない主義!それでも、回転率のよい『ラーメン店』は苦になりません」
【相談】
友人が「おいしい」と評判のコッペパンをお土産に買ってきてくれました。「30分も並んだだけのことはある」とおいしそうに食べる友人には言えませんでしたが、正直「並んで買うほどの味かな?」と思いました。これは「行列に並んだ労力の分だけおいしく感じる」という効果でしょうか? 私は、並ぶことが嫌いで、好きなラーメン店も行列してまで食べたいとは思いません。食通の弘兼先生は「行列店」に並ぶのは好きですか?(46歳・介護福祉士)
【回答】
私も基本的にあなたと同じ考えです。確かにコッペパンで30分は並べません(笑)。というか、いくらおいしい物でも並んでまで食べたいと思うものはあまりありません。
だから、好きで時々行っていた店が、テレビや何かで紹介され、急に人気店になると困ってしまうことがあります。
実際、好きだった某とんかつ店に行ってみると、階段から1階の外まで人がズラッと並んでいて「こりゃダメだ」とあきらめました。
とんかつ店は客の回転がそんなに速くありませんからね。それ以来、残念ですが、そこには行かなくなってしまいました。
私が行列に並ばないのは、時間がもったいないからです。
そもそも、今の私には1時間も待つようなスケジュールの余裕はありませんし、スッと入って食べた物と、1時間待って食べた物の差が、そんなにあるとも思えません。もちろん多少は、おいしいのかもしれませんが、1時間も待って食べたいとは思わないですね。
最近は飲食店の情報があふれかえっていますから、SNSやテレビなどで紹介された店はすぐ人気になり、行列ができやすくなるのでしょう。
そして行列ができていると、SNSやテレビを見ていない人も「こんなに行列ができるなんて、この店はそんなにおいしいのか」とさらに並ぶ人が増え、行列が長くなるわけです。
逆に、その店が並んでもおいしくなかった場合は「そこまでして食べるほどの店か?」と、後悔してしまいます。
並ぶのが嫌いな私でも、比較的苦にならないのは、ラーメンでしょうか。ラーメン店は客の回転が速いから、結構な行列ができていても、せいぜい15分とか20分とか、それほど待たない場合も多いように感じます。
これまで、並んでまで食べた店は、荻窪の「味噌っ子 ふっく」、江戸川橋の「三ん寅」あたりです。どちらも味噌ラーメンがおいしく、並ぶ価値がある店です。機会があればぜひ食べてください。
あと、手土産を買う時も並ぶことが時々あります。受け取る側は「なかなか買えないレアな商品、あの店の限定の○○をわざわざ買ってきてくれた」などという、別の価値が生まれるからです。渡した時に喜ぶ顔をみるのもうれしいものです。
アサ芸チョイス
スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...
記事全文を読む→4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...
記事全文を読む→

