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記事全文を読む→【森保ジャパン】7発快勝!W杯最終予選「中国戦」を城彰二がズバリ分析「試合を決定づけたゴール」はあのヘディング
サッカーW杯26アジア最終予選の初戦、中国を圧倒した戦いを元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで分析。日本代表への提言を行った。
どんな大会でも初戦は難しい試合になることが多いとされ、日本代表は2大会連続で最終予選の初戦で負けている。ところが今回は7-0の快勝。城氏はまず、試合全体を高く評価した。
「終始、中国に対してレベルの違い、格を見せつけたと思います」
中国が守ってなかなか点を奪えない状況になると城氏は考えていたというが、12分にコーナーキックから遠藤航がヘディングでゴール。
「ファーサイドでブロックを作って、練習どおり、狙いどおりの形が出せたのではないか。デザインされたコーナーキックで点を取ったのは、非常に大きかった。中国はあの1点を奪われてから、さらにディフェンスラインが引くようになりましたし、遠藤選手の1点が本当に大きな1点で勝利に繋がった」
試合を決定づけるゴールだったと称賛したのである。活躍が目についた選手として三笘薫の名前を挙げると、
「彼の突破力や間を通すパス、落ち着きが非常にありましたし、経験値が非常に高い」
さらにパリ五輪代表から昇格し、A代表の試合に初出場したディフェンダーの高井幸大も評価した。
「高井選手が初代表として試合に出場できたのは、彼にとっても大きい。彼が入っていく時の顔を見ると、初々しいと嬉しさと代表の責任感と、いろんな思いが入り混じっていたんじゃないかと思う。今後、活躍の場はある」
難しい初戦を大勝したことで、W杯出場は決定的になったと、城氏は言う。
「最終予選は1位、2位でストレート通過なので、今回は全く問題はないんじゃないかなと私は予想しています。得失点差の面で7点を奪いましたし、0点に抑えられたというのは非常に大きい」
そして最終予選に向けて、こんなアドバイスを送った。
「アジア予選を勝ち抜くだけではなくて、本戦に向けてプレーの質を上げていく、コンビネーションを上げていく、自分たちの質を上げることを徹底的にやっていく」
次は9月11日にバーレーンとアウェーで対戦する。
「中東はプレーの質とかパスのタイミング、ボールを奪いにくるタイミングなど独特なものがあるので、難しい状況でもある。海外でプレーしている選手が多いですけど、中東はリズムが違うので、なかなか慣れないんじゃないのかと思います」
城氏はそう懸念点を示したが、中国戦に続いて快勝となるのか。
(鈴木誠)
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