芸能

今をときめく“フェロモン美女”12人の最新秘話(2)倉科カナが大サービスの艶技?

20150212b

 ドラマ「残念な夫。」(フジテレビ系)では、Fカップと言われるバストの持ち主・倉科カナ(27)が大サービスの“艶技”を見せている。

 倉科は育児に奮闘する主婦を演じるが、胸元をたくし上げ、授乳といった扇情シーンは序の口。なんと赤ん坊を脱衣所に残し、ドアを開けたまま入浴する場面では、

「もうすぐだからね。次、華ちゃんだからね」

 と大急ぎでシャワーを浴びるのだが、なんと一糸まとわぬ姿なのである。

 テレビコードもあり、胸の全貌を拝むことはできなかったが、みずみずしい肌の美白ぐあいが目にまぶしい。芸能評論家の三杉武氏も興奮を隠せない。

「背中を丸め、両腕をクロスして必死に胸元を隠していましたね。そこまでしないと覆えないほど立派なFカップの存在感に、妄想は膨らむばかりです。プライベートでは竹野内豊との交際を公にしていますが、芸能界屈指のイケメンをもトリコにした、最強バストの解禁が待たれます」

 自身の入浴シーンについては、意外にもNHKの有働由美子アナ(45)もぶっちゃけた。

「あさイチ」でセックスレス夫婦の特集をしたあとに、街で「あなたも、そうなんでしょ?」と声をかけられたことを明かし、

「特集をしたからといって、私がセックスレスなわけではないんですが(笑)」

 と一笑に付して、お盛んぶりをアピール。

 それでも、エロスを想像させる要素がまだ足りないと思ったのか、

「一度、温泉の大浴場で無警戒でお湯につかっていたら、出際に『いつも見てますよ』って声をかけられ、慌てていろいろなところを隠したことがありました」

 と朝の情報番組戦争で独走する一因となる熟女エロスを爆発させるのだった。

 さて、もろに赤裸々なセックスライフを口外したのは中村アン(27)だ。

 レギュラー出演する「噂の現場直行ドキュメントガンミ!!」でコンドームの製造工場を紹介した流れで、宮迫博之から、

「女性はコンドームをつけてると感覚が変わるの?」

 と何気なく聞かれると、情感たっぷりに、

「やっぱ、つけてるなってのがわかる。違和感が‥‥」

 さすがに失言をしたという様子でテレてみせたが‥‥。

「日常的に“生”で営みをしていると告白しているようなものでしたね。同番組では『SMのよさを教えてほしい』と小籔千豊を誘惑したこともありましたが、性に関して開放的なキャラまで確立した。一昨年、矢口真里(32)が不倫騒動で活動を自粛した際に『ワイプ芸の大きな枠が空いたので狙ってる』と豪語していましたが、まさに有言実行しましたね」(三杉氏)

 その矢口、芸能界は「あったかいんだから~」とばかりに昨年10月、活動を再開し、それ以降、前夫・中村昌也に対する危機感なのか、肉食エロ素顔を全開させるようになった。

 中でもバラエティ復帰を果たしたインターネット番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」では、

「男の人はすごい好きです」

 と直球を投げ込んだかと思えば、

「私、今、性欲強そうって見られてますよね。はい、それで行きます」

 と開き直る始末で、振動したバイブを手に取って、

「あ、すごい‥‥」

 と、笑顔まで浮かべるのだった。

「間男を自宅に連れ込んだ実績のある矢口がエロ発言を繰り返すと、一見、生々しくも聞こえますが、それよりもポジションを取り戻そうという必死感のほうが勝って聞こえてしまいます。中村が偶然テレビをつけて『セクシービーム』と言いながら乳首を指で刺激している矢口の姿を見たらどう思うのでしょうね」(張本氏)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
4
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
5
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる