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記事全文を読む→NHKの時代考証が雑すぎる!橋本環奈の「朝ドラ」ヤマンバギャルは「福岡が田舎だから?」
9月30日に放送開始される24年度下期のNHK連続テレビ小説「おむすび」だが、平成のギャル文化がテーマの一つである同作でヒロインを務める橋本環奈の〝ギャル全開〟なビジュアルイメージが公開されて話題となっている。
ピンクのトップスにショートパンツ、金髪に花の飾りをつけ1本1本カラーが違うネイルにつけまつげとド派手なメイク。このコテコテのギャルファッションを、橋本の姉役を務める仲里依紗が記者会見で絶賛していた。
ところが、ネット上では「2000年代真ん中頃のギャル」だという橋本の姿に「違和感がある」と訝しがる向きが。特に多いのが「時代遅れのヤマンバみたい」という意見なのだ。ファッションに詳しいエンタメ誌ライターが解説する。
「橋本が演じるヒロイン、米田結は元号が平成に変わった初日、つまりは1989年1月7日に福岡県・糸島で生まれたという設定です。結が高校生の時代は2004年~06年あたりになりますが、当時はギャル文化の過渡期。90年代のアムラーの流れを汲んだ、日焼けした肌と厚底ブーツといったスタイルや、そこから極端な進化を遂げたヤマンバ系、女子高生でいうとラルフローレンのカーディガンにルーズソックスというスタイルはほぼ下火に。ゴージャスに巻いた髪と白い肌、キレイめなワンピースなど〝姫系〟と呼ばれるようなスタイルへと変わっていた時期です。ですから、橋本のファッションが少し古いのではと囁かれるのは当然ですし、そんな昔の話ではないのだから、NHKなら時代考証ぐらいはリアルにやってほしいという声には頷けます。しかし舞台が福岡と考えると、東京の最新ファッションより若干遅れたスタイルにしているのかもしれませんが…」
なお、橋本に関しては、4月から5月にかけてロンドンで公演された「千と千尋の神隠し」の影響で、主役不在で撮影を進めざるをえなかったため、通常1~2週間程度で展開される「主役の子ども時代」の期間がそれ以上に長く、橋本が登場するのはしばらく後になるという報道もある。
どちらにせよ、賛否両論ある橋本のギャル姿をテレビ画面で拝めるのは、まだまだ先になりそうだ。
(石見剣)
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