“大谷狂騒曲”がスタートした。2月26日にWBC侍ジャパンはバンテリンドームで合同練習を公開。そこにドジャースの大谷翔平が現れるや報道陣は色めき立つのを隠せなかった。2月24日に米国から帰国していた大谷は、26日に羽田空港発のチ...
記事全文を読む→【地区シリーズ】大谷翔平に「完勝」したダルビッシュ有の鋼メンタルを支える「世界最恐5匹の愛犬」
リーグ優勝決定シリーズに進むのは大谷翔平と山本由伸のドジャースか。ダルビッシュ有、松井裕樹、カイル・ヒガシタニのパドレスか。大谷の同点3ランで幕を開けた地区シリーズだが、第2戦は先発登板したダルビッシュ有が変幻自在の変化球で、大谷を空振り三振(1回)、一ゴロ(3回)、投ゴロ(6回)と3打数無安打に打ち取り、チームを10-2の大勝に導いた。
ドジャースのMVPトリオを抑え切ったダルビッシュの鋼メンタルを象徴したのが、7回裏のアクシデントだろう。
初回、大谷が三振に倒れた後の、ムーキー・ベッツのレフト柵越えの打球を、パドレスの左翼手プロファーは、外野席のファンが伸ばした手をかいくぐって「ホームランキャッチ」。このファインプレーが面白くなかったのだろう。ドジャースファンからは7回裏のド軍攻撃中に左翼席からプロファーに向かってヤジが飛び、プロファーがこれを挑発。罵り合いの応酬からグラウンドに次々と飲み物などが投げ込まれ、ドジャースタジアムはパドレスの選手とドジャースファンが一触即発という、騒然とした雰囲気に包まれた。
苦々しい表情でレフト方向を見ていた大谷はいったんベンチ裏に引っ込んだが、片やダルビッシュは観客席から物が投げ込まれている間、マウンド上で低い姿勢で身を守るようにやり過ごすと、相方のヒガシオカとキャッチボールを始めた。再開後に大谷の盟友ヘルナンデスに四球を出すなど、内心では動揺していたのだろうが、その後のド軍打線を遊フライ、三ゴロ、中フライと三者凡退に打ち取っている。
ダルビッシュの愛妻・聖子夫人の公式ブログによると、プレーオフ進出が決まるや、パドレス選手夫人会がプレーオフ応援用のグッズを手配、約1カ月のプレーオフ遠征の間、家を守る家族への手厚いサポートをしてくれたという。
ダルビッシュの鋼メンタルぶりは、愛犬動画からも伺い知ることができる。大谷と同じく愛犬家で知られるダルビッシュは、世界で最も凶暴で、闘牛と戦うために交配された闘犬ピットブル3頭を含む6頭の中大型犬、飼育放棄された保護犬を飼っていた。
その後、ダル家に保護されたピットブル「セイジ」君は末期ガンで亡くなってしまったが、今でもダルビッシュは折に触れて、世界最恐ピットブルのブリちゃん、ゴンちゃんと遊ぶ動画をアップしている。
凶暴なピットブルですら、借りてきた猫のようにおとなしく飼い慣らすダルビッシュの「人たらし」「犬たらし」「鋼メンタル」がドジャース打線を封じ込め、野手の堅守を呼び込んだのだろう。
ダルビッシュは今季「家族に関する個人的な問題に対処している」として、7月上旬から9月まで制限リスト入りしていたが、9月の復帰明けからプレーオフまで不敗を続けている。もちろん留守中、5人の子供とピットブル2頭を含めた愛犬5頭の世話をする聖子夫人もまた「超人」だからにほかならない。
(那須優子)
アサ芸チョイス
自転車など軽車両に対する「青切符制度」が、今年4月1日からいよいよ導入される。これまでは悪質な交通違反に対してのみ「赤切符」が適用されてきたが、自転車による事故の多発を受け、4月以降は比較的軽微な違反に対しても「青切符」が切られることになる...
記事全文を読む→ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...
記事全文を読む→ペットを飼っている人にはどうにも気になって仕方がなくなるポスターが、動物病院に貼ってあった。入り口横にある「恐ろしいマダニ媒介疾患」というやつだ。我が家には猫が3匹いるので、否が応でも「動物だけでなく人間にも感染し生命さえも脅かす」というコ...
記事全文を読む→

