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記事全文を読む→杉本有美「トレカへのキスマークのつけ方は…」/旬のグラドル直撃インタビュー
もしかしたらギネス申請できるかも…というトレカ作品を誇る杉本有美が、撮影と製作の現場を告白。独自開発の「キスマーク作業」では、なんと腰が…。
――最近リリースしたトレカは、なんと10作品目!
有美 グラビア界では9作品出している人もいないんですよ。今回の10作品目でギネス申請したら通るんしゃないかな。
――確かに!
有美 ただ、「アイドルのトレーディングカード」としてですけどね。「トレカ全般」にしたら、メジャーリーグのトレカとかたくさん出てそう。
――なるほど、そうかもね。撮影はどうだった?
有美 近頃は写真集や写真展はやらせていただいてるんですけど、トレカ=ザ★グラビアじゃないですか。久しぶりすぎて「こんな感じでよかったっけ?」って(笑)。
――またまたご謙遜を。
有美 ヘアメイクさんもスタイリストさんも私が10代の頃から知っている方で、ヒッツ(トレカの発売元)の担当者さんも変わらず。打ち合わせから参加して希望をお伝えさせていただいて、おかげでいろんな私を見せることができたと思います。
――おっしゃるとおり、この髪型の有美ちゃんは見た記憶がない。
有美 三つ編み(「週刊アサヒ芸能」176ページ参照)にするのは当日に決まって、私も「えっ!?」って。
――好きな衣装は?
有美 コレですね(同175ページ)。私っぽい気がします。
――トレカだから、付録がたくさんあるでしょ。
有美 ネイルチップが入っているんです。初めてです。チェキの量は尋常じゃなかった。1衣装につき100枚くらいずつ。
――キスマークは?
有美 それも大変でしたね。人によってやり方は違うかもしれませんが。
――1枚手に持ってキスマークをつけて、また別の1枚を持って…の繰り返しじゃなくて?
有美 私の場合はまず、テーブルの上に切断前の1枚の大きな(トレカの)シートを置くんです。
――ほぅ。
有美 そしてカラダを前に倒しながら、どんどんキスマークをつけていくという…。腰がヤバかったです。
――「お辞儀型」は初めて聞いた。流れ作業で進められるね。サイン入れは?
有美 2時間ずっと書き続けました。
――体力あるなぁ。さすが舞台稽古で鍛えられてる。10月下旬にも出演するって聞いたよ。
有美 はい。まさに今、稽古中で(注:インタビュー当時)、「おまえの血は汚れているか」という作品です(東京・下北沢「ザ・スズナリ」10月27日まで)。
――毎日、酒を飲むし、もつ焼きばかり食べてるから…。
有美 そういう意味の血の汚れではないです(笑)。
――だよねー。いただいたリーフレットを見ると、主宰さんの想いも含めて、ちょっと重めの内容ではないかと。
有美 「演劇ユニット鵺的(ぬえてき)」さんはそういうところがあって、きょうだいや家族の話を描くことが多いんです。本作は10年以上前の作品を高木登さんが新しく書き直した作品となります。
――「七人の登場人物が八人になっている」って書いてある。
有美 私は10年前の作品は観てないんですけど、初めて鵺的さんを観た時は「すごいな」って思って、まさか自分が出演できるとは想像していませんでした。声をかけていただいたのは今回で2度目です。
――そうだったんだ。
有美 前回は家族ではなく外の人間だったんですけど、今回は家族の一員で中心にいる人物なので、すごく責任重大だな、と。演出の寺十吾(じつなし・さとる)さんの稽古も斬新で、刺激的な日々です。
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