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記事全文を読む→令和最強の女子アナを決めよう〈決勝戦〉赤木野々花VS田中瞳
約5カ月にわたって激闘が繰り広げられた「令和最強の女子アナ」を決める頂上決戦。負けたら終わりの一発勝負で、貫録の戦いを見せたNHKの赤木野々花アナ(34)と、大物食いで勝ち上がってきたテレビ東京の田中瞳アナ(28)がファイナルで激突する!
先制攻撃を仕掛けたのは、ニュース番組「おはよう日本」の週末と祝日のキャスターを務める赤木アナ。9月21日の放送回では冒頭の挨拶から深いおじぎで谷間をチラ見せした。
解説席に座る芸能評論家の織田祐二氏がコーフン気味にこう話す。
「NHKの豊満バストといえば先輩の杉浦友紀アナ(41)ですが、赤木アナは隠れた豊満バストの持ち主。艶っぽいアヒル口も特徴的で、真面目にニュースを読んでいるだけなのにフェロモンがダダ漏れして、オヤジ視聴者を着実に増やしています」
同じく解説席で決勝戦を見守る女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏も〝打撃〟の威力を称賛する。
「NHKアナの中でノースリーブ率が高い貴重な存在でありながら、歌番組『うたコン』の時には、ピチピチの艶ドレスを着用。出演者の歌に合わせて、重量感のあるバストを弾ませたり、腕を上げてワキチラを披露し、的確な悩殺ショットで翻弄してきます」
会場のボルテージがヒートアップすると守勢の田中アナもやおら反撃に出た。
10月5日放送のバラエティー「モヤモヤさまぁ〜ず2」で茅場町(東京)を散策した際に、公園でゴザを敷き、仰向けに寝転んでリラックスタイムを堪能。
「そよ風に誘われて、ワンピースがピタッとくっついてボディラインが露わになった。推定Eカップの双丘の膨らみとともに、下半身は肉感的で柔らかな太ももの形が浮かび、妙なエロチックさを感じさせましたね」(テレビ誌ライター)
前出・丸山氏も感嘆の表情で、19年入社の同期でフリーアナの森香澄(29)とのエロスの違いを解説する。
「グラビアであざといボディを披露する森に比べて、愛らしくて〝無垢〟な印象を与えるルックスと、全体的にむっちりしたボディのギャップがたまりません。経済番組『WBS』でも、スーツ姿で強調される洋梨型のヒップラインが『何かエロい』と、評判です」
肉弾ボディ対決は互角の様子。局内で「次期エース」の呼び声が高い実力派でも知られる両者だけに、次の一手が勝負の明暗を分けることになりそうだ。
私生活の〝恋バナ〟で注目を集めたのは、赤木アナだ。写真週刊誌「FLASH」(9月24・10月1日号)でデート現場がスクープされても、「局内では特に影響はなかった」とNHK局員は打ち明けるが‥‥。
「テレビでは絶対に見せないラブラブな表情に、オヤジファンのショックは大きかった」(芸能記者)
ファン離れ必至で赤木陣営に動揺が走る中、田中アナが大技を繰り出す。11月20日にフォト&エッセイ「瞳のまにまに」(講談社)の刊行が決定したのだ。
「過去にテレ東では、大人気の大江麻理子(45)が単独出演でカレンダーを発売したことがありました。田中アナも単独での出版で、局の扱いは〝大江クラス〟であることを証明したのです」(前出・丸山氏)
先の織田氏もトドメの一撃を実況する!
「アマゾンのタレント写真集の売れ筋ランキングでは、小嶋陽菜(36)の写真集『かもしれない』(宝島社)に続き、一時は2位にランクインする注目度の高さ。先行カットでドキッとするアダルトな一面を見せ、新境地を開拓しています」
一か八かの捨て身のアタックが吉と出た田中アナが勝利を掴み、栄えある「令和最強の女子アナ」の称号を手にした。
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