スポーツ
Posted on 2024年12月06日 05:58

古田敦也のYouTube登録者をランキング2位に躍進させた豪華コラボと「落合博満の遅いスイング」論

2024年12月06日 05:58

 名将・野村克也氏が提唱したID野球の申し子として真っ先に思い浮かべるのは、古田敦也氏だろう。そのYouTubeチャンネル「フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】」(登録者数87.8万人)が、「野球選手のYouTubeチャンネル登録者数ランキング(12月現在)」で2位にランクイン。チャンネル開設が後発の古田氏が、YouTuberとしては先輩にあたる、1位の上原浩治氏(「上原浩治の雑談魂」/100万人)、3位・里崎智也氏(「Satozaki Channel」/81.4万人)の間に割って入る躍進を見せた。

 その原動力となっているのは、豪華すぎるコラボの数々だ。視聴回数を見れば、平均球速が120台ながらプロ通算176勝を挙げ、2041奪三振を記録した星野伸之氏を迎えた、2022年3月29日の動画は、411万回でチャンネル3位。

 広島と阪神で通算476本塁打の金本知憲氏、中日と楽天でセ・パ両リーグ本塁打王に輝いた山﨑武司氏、ヤクルト時代に打点王2度の広澤克実氏、西武時代に首位打者と最多安打を各2度獲得の和田一浩氏といった球史に残るスラッガーを招き、本塁打の打ち方を解説した2021年11月5日は、480万回で2位に。

 元広島の前田智徳氏らを前に、3度の三冠王に輝いた落合博満氏のバッティングの極意を語った2021年8月3日の回が770万回で1位となっている。

 落合氏をめぐっては、12月3日に面白い話を展開した。日米通算2730安打を放った青木宣親に「バットをゆっくり振る技術」を教えたのは古田氏であり、敵として対戦した落合氏のスイングスピードの遅さを、捕手として間近で見て気付いたことだと明かしている。

「オレ流」はバッティングだけでなく、古田氏のチャンネル登録者数にも大きな影響をもたらしようだ。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク