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記事全文を読む→現役ドラフトで「DeNA⇒ソフトバンク」上茶谷大河の「取扱説明書」に書かれた「適性」
今年で3回目となったプロ野球現役ドラフトは、総じて小粒感が否めなかったが、それでもDeNA・上茶谷大河や広島・矢崎拓也ら、初めて年俸5000万円クラスの選手が対象になり、見どころは多かった。
中でもプロ通算6年目の上茶谷を獲得したソフトバンク・ファンは、喜びの声を上げていることだろう。上茶谷は大学時代、西武・甲斐野央、中日・梅津晃大らとともに東洋大の「三羽烏」と呼ばれ、2018年のドラフト1位でDeNAに入団。初年度から7勝の活躍を見せた。2023年は46試合に登板して防御率2.11をマーク。様々な起用に応え、チームに欠かせない存在となった。今季は左足首のケガなどもあり18試合の登板にとどまったが、環境が変われば大化けする可能性を秘めている。
上茶谷を放出したDeNAはというと、代わりに185センチの長身から投げ込む最速150キロ超の右腕、阪神・浜地真澄を獲得できたのは大きい。
ほくほく顔のDeNAファンからは、早くも上茶谷の「トリセツ(取扱説明書)」がソフトバンク・ファンへと送られていた。
「先発でもリリーフでも活躍する時はするけど、シーズン完走しない。戦力として計算すると当てが外れる」
「先発が早い回に崩れた場合のビハインドロングリリーフ。この使い方がいちばん生きる」
「145キロ前後の直球とカットボールとスライダー、たまにシュートとチェンジアップとフォーク。年に数回キレキレカットで凡打の山を築くが、抜け球を痛打されることも多い」
「真面目で努力家。性格もいいので、チームのムードメーカーに」
こんな感じである。どうだろうか。
このトリセツではロングリリーフ起用が推奨されているが、ソフトバンクの永井智浩編成育成本部長兼スカウト部長は「先発でチャレンジしてもらいたい」との意向を示している。はたしてどんな形でトリセツが活用されるののか、興味津々なのである。
(ケン高田)
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