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記事全文を読む→中居正広「電撃引退発表」でも…4月改編で打ち切らざるをえないフジテレビ「港浩一社長肝いりの深夜番組」
女性トラブルの渦中にある中居正広が出演していたレギュラー番組は、その全てが終了、あるいは降板の措置となったことで、ついに中居が「芸能界引退」を発表した。1月23日に有料会員サイトで、ファンに別れの言葉を綴ったのである。
〈私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします。なお、会社であります【(株)のんびりなかい】につきましては、残りの様々な手続き、業務が終わり次第、廃業することと致します〉
〈これで、あらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も、様々な問題に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります。全責任は私個人にあります。これだけたくさんの方々にご迷惑をおかけし、損失を被らせてしまったことは申し訳ない思いでなりません〉
〈そして、改めて、相手さまに関しても心より謝罪申し上げます。関係者各位の皆さま、ご迷惑をおかけしました。重ねて、お詫び申し上げます。大変、大変申し訳ございませんでした。ヅラの皆さん一度でも、会いたかった 会えなかった 会わなきゃだめだった こんなお別れで、本当に、本当に、ごめんなさい。さようなら…〉
フジテレビを震源地とする、中居の性的行為スキャンダル。当事者が去ることで全てが解決に向かうわけではないが、一方でトラブル発生当時にフジテレビの専務だったカンテレの大多亮社長が1月22日に会見を行うと、中居とフジテレビへの怒りをあらわにした。
フジテレビ・港浩一社長の1月17日の会見では、記者クラブ所属の記者のみが出席OKで、各テレビ局のカメラさえ入れず、批判が渦巻いた。それに対し、大多社長の会見は記者クラブのみならず、ウェブメディアやフリーの記者も出席。当然、テレビカメラの撮影はOKで、生放送のみが禁止とされた。港社長の会見との違いは明白だった。
すっかり窮地に追い込まれた港社長が、このまま退陣に追い込まれる可能性が濃厚となれば、その肝いり番組に影響が及ぶという。
「港社長が特に力を入れていたのが、平日昼の帯情報番組『ぽかぽか』と、金曜深夜の『オールナイトフジコ』。『ぽかぽか』は視聴率が連日1%台だったのが、このところ2%台に底上げされましたが、そろそろ企画がネタ切れ状態です。とはいえ、この状況では昼の帯番組MCのオファーを受けてくれる、それなりのビッグネームのタレントがいるとは思えないので、続けるしかないでしょう」(テレビ局関係者)
一方の「オールナイトフジコ」は、港社長が現場スタッフとして関わり「女子大生ブーム」を巻き起こした伝説の深夜番組「オールナイトフジ」の後継番組に位置付けられている。だが、このまま続けるのは難しそうだという。
「番組の立ち上げに関わったのは、中居の女性トラブルに関与したとされるフジテレビ局員。にもかかわらず、若い女子大生を深夜に大騒ぎさせるような番組は、最もふさわしくない。2023年4月のスタート時は2時間の生放送でしたが、人気に火がつかなかったこともあり、昨年4月からは1時間に短縮されている。今年に入ってからは、1月24日にようやく初放送を迎えます」(前出・テレビ局関係者)
出演する女子大生たちもうすうす、番組が終わりに近づいている空気を実感しているかもしれない。
(高木光一)
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