日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→Jリーグで最も期待された大物外国人リネカーの悲運…控え選手から「あいつ」呼ばわり
Jリーグで最も注目を浴び、さらに最も期待を裏切った大物外国人選手といえば、元イングランド代表のFWゲイリー・リネカーだろう。イングランド・プレミアリーグで3度の得点王、1986年のメキシコW杯得点王という輝かしい経歴を誇る超大物で、1992年に名古屋に移籍。年俸は3億円と言われ、当時としては破格の待遇だった。
1993年、リネカーはJリーグ開幕から出場したものの、期待されるような結果は出なかった。原因はいくつかあるだろうが、ひと言で表すなら「チームにフィットしなかった」となる。
リネカーは自力で打開し、ゴールを決めるタイプではなかった。華麗なドリブルやミドルシュートがあるわけではなく、ペナルティーエリア内で勝負する選手だ。相手DFの裏をつく、数センチでも前に足を出す、ボールともどもゴールに転がり込んで得点を決める…。その泥臭さが真骨頂だった。リネカーを生かす選手が必要だったが、当時の名古屋には強力なチャンスメーカーはいなかった。結局、1年目はケガの影響もあり、7試合に出場して1ゴールで終わった。
2年目にはイングランド時代のリネカーの育ての親と言われたゴードン・ミルン氏が監督に就任。今シーズンこそは…と活躍が期待されたが、これが逆効果になった。
ミルン監督はケガの影響で調子が上がらないリネカーを起用し続けたことで、選手らの反感を買った。ある選手が「なんであいつが出るんだ。完全に特別扱いされている」とフテ腐れた口調で話しているのを耳にして、「あのリネカーがあいつ呼ばわりされるとは…」と複雑な思いになったものだ。
リネカー自身もチーム内の冷ややかな空気を感じていたようで、試合後に直撃すると「結果が出なくて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。なんとかゴールを決めていきたい」と話していた。彼も傷ついていたのだ。
同年の2ndステージからは、あのストイコビッチが加入。彼のチャンスメークでリネカーの復活が期待された。ただ、ストイコビッチは時おり度肝を抜くプレーをするものの、最後までリネカーと息の合ったプレーは見せることはできなかった。2年間、18試合で4ゴール。この結果を残して、リネカーは34歳で現役を引退した。
翌年から指揮を執った名将アーセン・ベンゲル監督のもとならば、リネカーを生かすことができたのではないか…そう思うと、残念でならない。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→

